2劇場同時上演!

2劇場を題材にしたひとつのストーリーを
キャストが移動しながら上演します!

作・演出:堤 泰之

2023年7月13日(木)~7月23 日(日)

新宿シアタートップス/紀伊國屋ホール

news

お知らせ

上演にあたりましてお客様へのお願い

いつも応援いただきまして誠にありがとうございます。
『ダブルブッキング-2023-』に関しまして上演にあたりお客様にいくつかお願いがございます。
ご観劇の前に、ご一読いただきますようお願い申し上げます。

詳細はこちら

update 2023.7.13

ダブルブッキング-2023-
祝い花、スタンド花、
アレンジ花に関しまして

だきまして誠にありがとうございます。
『ダブルブッキング-2023-』に関しまして、5月8日(月)に政府が「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を廃止し、 感染症法上の位置付けを変更することを受けまして条件つきではございますが祝い花、スタンド花、アレンジ花のみ受け取り可能とすることになりました。
下記、条件にてお受け取りさせて頂きます。
ご一読のほどお願い致します。

■劇場につきまして

ロビースペースの関係もあり、
紀伊國屋ホールでのみお受けさせて頂きます。
新宿シアタートップスにはお送り頂きませんよう
お願い申し上げます。

■納品時間に関しまして

7月13日(木)10時以降にてお送り頂きますようお願い致します。

■サイズ


特に指定や、制限などはございません。
常識の範囲内にてお願いできますと幸いです。

■飾り順など

ロビーでの飾り順や飾り位置は届いた数や大きさをふまえまして、
こちらで決めさせて頂きます。
ご了承くださいますようお願い申しあげます。

以上となります。
なお、差し入れ、プレゼント、お手紙、
面会等はお断りさせて頂きます。

エヌオーフォー【NO4】

update 2023.6.30

comic

漫画

update 2023.6.16

update 2023.5.8

introductions

はじめに



演劇人にとってまず上演したい劇場の一つが演劇のメッカである新宿シアタートップス。 それが叶うと、次は目の前の紀伊國屋ホールで上演すること。 この流れは一つの夢でもあります。 この企画はその演劇人たちの思いをそのまま脚本にし、両劇場自体がストーリーの舞台になっています。 演劇ユニット「デニスホッパーズ」の主催・作・演出・主演の柏木幸太郎の公演が2時間後に新宿シアタートップスで初日を迎えようとしている。 同じ日時で紀伊國屋ホールではアングラ絶叫劇団「天空旅団」が2時間後に幕を開けようとしている。 そのまさに開演2時間前、「デニスホッパーズの柏木幸太郎と天空旅団の星川光は同一人物らしい」という記事がネットで拡散する。 柏木はどうしても紀伊國屋ホールの舞台に立ちたいと星川光という名前で天空旅団のオーディションを受け合格した。 ところが、デニスホッパーズの公演と天空旅団の公演との上演日時がまったく被っていた。そこで柏木はデニスホッパーズの脚本を書き換え、自らが両方に出られるように画策した。 このことがバレたことにより両劇場で様々な軋轢が生まれる。 登場人物たちそれぞれの演劇に対する思いや覚悟が見え隠れし、 この作品は、演劇人と呼ばれる、滑稽で、生意気で、世間ずれしていて、ひたすら真っすぐな人たちを描いています。

system

紀伊國屋ホールと新宿シアタートップスの2劇場で起きた出来事を、実際に2劇場を使って上演するストーリー。 この2劇場を同時に開演し、23名のキャストが本番中にそれぞれの劇場の外を通って往き来しながらストーリーを完結させます。 脚本自体が紀伊國屋ホールで上演する劇団「天空旅団」と新宿シアタートップスで上演するユニット「デニスホッパーズ」の初日の開演2時間前という設定で、キャストが両劇場へ行かざるを得ないストーリーになっています。 「客席には誰もいない開演2時間前」という設定でもあるので、各キャストはほとんどが客席から出て行き、もう一方の客席から舞台へと上がります。 紀伊國屋ホールも新宿シアタートップスも各ビルの4階にあります。 両劇場ともエレベーターがお客様と共有なので、キャストは使えません。 ですので、各キャストは4階から1階へ階段で降り、道路に出てもう一方の劇場へ行き、また階段で4階まで上がり、客席から舞台へ上がります。 このようにキャストが往復の移動を繰り返しながら物語は進みます。

history

この企画は2005年にスタートしましたが、当時より、紀伊國屋ホールとシアタートップスという劇場は演劇のメッカとして人気を博していました。 この人気両劇場を同時期に押さえるというのは至難の業で、それに3年を要し、2008年7月に初演を上演いたしました。 全キャストが真夏の炎天下のもと、両劇場を芝居をしながら走ったり歩いたりして往き来し、どちらか一つの劇場でしか観れないお客様は「今、向こうの劇場では何が起きているんだろう」と思いながらのご観劇となりました。 「どちらか一つの劇場を観ても面白い!両劇場を観たらもっと面白い!」キャストが移動するということだけではなく、「演劇とは何か?」「演劇人の生き様や思いとは?」堤泰之脚本の素晴らしさが両劇場を包み込みました。 当時「この作品を3年間続ければ演劇界に革命がおきる」とまで言われましたが、残念なことに、翌年の2009年、シアタートップスが閉館となりました。 時を経て、2021年、本多劇場グループによって新宿シアタートップスは復活いたしました。 頓挫してから15年目にして『ダブルブッキング!』を上演する運びとなりました。 今回は両劇場の全面協力を得ての上演となります。 両劇場の昔話や逸話も出てきます。 演劇のメッカであるこの両劇場でしかできない脚本であり、改めて演劇人の熱い思いがスタートします。

cast

キャスト
野澤祐樹Yuki Nozawa

as 柏木幸太郎/星川 光

1992年12月30日生まれ。
神奈川県出身。
【主な活動】
★2007年 5月22日・29日 CX「百識~百で知るひとつの知識~」(テーマ:動物園)
★2010年 3月29日~2011年 3月 NHK「テストの花道」レギュラー出演
★2011年10月 3日~2014年3月31日 CX「笑っていいとも」レギュラー出演
★2013年12月31日 CX 「YOUコントしちゃいなよ」 出演
★2014年12月31日 NHK 「第65回紅白歌合戦」

【映画】
★2006年 8月公開 映画「親指さがし」※三宅健の少年時代
★2011年 7月 9日公開 映画「HOT SNOW」主演 Tジョイ大泉 他
【ドラマ】
★2008年 4月12日 NTV「先生はエライっ!」~綿瀬川光輝 役~
★2012年10月6日~12月29日 NTV「Piece」 ~菅原勇 役~
★2012年12月26日 TX「水曜ミステリー9「特命おばさん検事! 花村絢乃の事件ファイル」~戸田ツトム 役~
★2013年1月12日 NTV「心療中-in the Room」 ~長谷川温人 役~

【舞台】
★2006年 1月 3日~2006年 1月29日 マジカルミュージカル「DREAM BOYS」 ※主演:KAT-TUN・関ジャニ∞ 【帝国劇場】
★2007年 7月 3日~2007年 7月29日 舞台「滝沢演舞城2007」新橋演舞場】
★2008年 3月 4日~2008年 3月30日 ミュージカル「DREAM BOYS」 ※主演:亀梨和也 共演:田中聖・薮宏太【帝国劇場】
★2008年 8月 2日~2008年 9月 5日 「サマーなら歌って踊けてJohnnys SUMMARY2008」 【青海Johnnys Theater】
★2009年 1月 1日~2009年 1月27日 舞台「新春 滝沢革命」 ※滝沢秀明座長公演【帝国劇場】
★2009年 9月 4日~2009年10月25日 ミュージカル「DREAM BOYS」 ※亀梨和也座長公演 【帝国劇場・梅田芸術劇場】
★2010年 1月 1日~2010年 1月27日 舞台「新春 滝沢革命」 【帝国劇場】 ※滝沢秀明座長公演
★2010年 1月 8日~2010年 1月28日 舞台「新春 人生革命」 【帝国劇場】 ※森光子・滝沢秀明
★2010年 4月 4日~2010年 5月 8日 舞台「滝沢歌舞伎」 【日生劇場】 ※滝沢秀明座長公演
★2010年 9月 3日~2010年 9月26日 舞台「少年たち~格子無き牢獄~」 【日生劇場】※Kis-My-Ft2/A.B.C-Z主演
★2011年 1月 1日~2011年 1月27日 舞台「新春 滝沢革命」 【帝国劇場】※滝沢秀明座長公演
★2011年 4月 8日~2011年 5月 8日 舞台「滝沢歌舞伎」 【日生劇場】※滝沢秀明座長公演
★2011年 9月 5日~2011年 9月29日 舞台「少年たち~格子無き牢獄~」 【日生劇場】※A.B.C-Z/関西ジャニーズJr主演
★2014年 2月12日~2014年 3月2日 舞台「銀河英雄伝説 第四章 後編 激突」 【青山劇場】
★2015年2月3日~3月31日 Endless SHOCK 15th Anniversary (帝国劇場)
★2015年9月8日~30日 Endless SHOCK (大阪・梅田芸術劇場)
★2015年10月7日~31日 Endless SHOCK (福岡・博多座)
★2016年2月4日~3月31日 Endless SHOCK (帝国劇場)
★2018年10月18日~11月4日 ふぉ~ゆ~主演舞台「放課後の厨房男子」 【 博品館劇場】
★2019年7月18日~21日 「HEY!ポール!」 ※主演:山本亮太 【東京・草月会館 草月ホール】
★2019年11月1日~12月8日 ふぉ~ゆ~主演舞台「放課後の厨房男子 リターンマッチは恋の味 篇」
11/1~5 【東京・日経ホール】 11/23~24 【大阪・松下IMPホール】
11/27~12/8 【銀座 博品館劇場】
★2020年5月6日~27日 日本香堂ご愛用者謝恩観劇 舞台「かあちゃん」 ※コロナウイルスのため中止
5/6 【佐世保・アルカスSASEBO】 5/7 【長崎ブリックホール】
5/8 【大分・iichiko総合文化センター】
5/10 【熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール】
5/11 【鹿児島市民文化ホール】
5/12 【福岡サンパレスホール】 5/13 【山口・周南市文化会館】 5/14 【広島文化学園 HBGホール】
5/15 【岡山市民会館】 5/16 【ふくやま芸術文化ホールリーデンローズ】
5/17 【滋賀・大津市民会館】 /19 【神戸文化ホール】
5/20 【和歌山市民会館】
5/21 【静岡市民文化会館】 5/22 【名古屋・日本特殊陶業市民会館】
5/24 【香川・レクザムホール】 5/25 【愛媛・松山市民会館】
5/26 【徳島・あわぎんホール】5/27 【大阪・国立文楽劇場】
★2020年10月31日~11月29日 「放課後の厨房男子 まかない飯とShall we dance?篇」
10/31~11/4東京・日経ホール 11/6~8大阪・松下IMPホール 11/18~29紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
★2021年1月14日~17日 ドラマローグ「野暮兄弟と小狐ちゃん」 【東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA】
★2021年9月3日~8日 「舞台 真・三國無双 ~荊州争奪戦IF~」 【EX THEATER ROPPONGI】
★2021年11月3日~12月5日 「BORN 2 DIE」 11/3~8よみうり大手町ホール 11/17~12/1銀座 博品館劇場 12/4~5大阪・松下IMPホール
★2021年12月15日~20日 「僕らの深夜高速2021」 【草月会館 草月ホール】
★2022年4月23日~5月1日 「冕罪執行遊戯ユルキル the stage」 【東京・ニッショーホール】
★2022年10月22日~11月27日 「隅田川ヤングロード 」~嗚呼!そりゃあいけねぇぜ!~ 10/22~30【ヒューリックホール東京】11/12~18【よみうり大手町ホール】11/26~27【大阪・松下IMPホール】

佐伯 亮

as 武田陽介
天空旅団の若手主演男優
佐伯 亮Ryo Saeki

as 武田陽介

第22回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト ファイナリスト。
その後、映画『瞬間少女』、『パズル』、『honey』やドラマではCX「高校入試」、ABC『声ガール」の他に TVK『猫のひたいほどワイド』、NHK Eテレ『高校講座 ベーシック英語』のレギュラーを務めるなど幅広く活躍!! 舞台では主に、
『Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-』藤丸立香役、『白痴』仕立て屋役、 『あんさんぶるスターズ!』守沢千秋役 、『妖怪アパートの幽雅な日常』龍さん役 、 『西遊記~千変万化~』主演:孫悟空役 『知り難きこと陰の如く、動くこと雷霆の如し。』陪審員6役 、 『家庭教師ヒットマンREBORN!』theSTAGE-episode of FUTURE-入江正一役 、『ブルーロック』 千切豹馬役などに出演。

中山義紘

as 上谷 俊
天空旅団の新人男優
中山義紘Yoshihiro Nakayama

as 上谷 俊

1990年2月23日生まれ。
兵庫県出身。
2012年にデビューし、以降舞台やドラマなどで活躍。NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」では、め以子の長男・西門泰介の先輩の諸岡弘士を演じ注目を集め、2021年に出演した舞台「斬られの仙太」では新国立劇場のフルオーディションで選ばれ出演、2022年にはミュージカル「夜の女たち」に出演するなど活躍の幅を広げている。

芹沢尚哉

as 長谷部国明
デニスホッパーズの照明助手
芹沢尚哉Naoya Serizawa

as 長谷部国明

1993年6月18日生まれ。
栃木県出身。
第23回ジュノンスーパーボーイコンテストをきっかけにデビュー。
『ONE PIECE LIVE ATTRACTION〝3〟PHANTOM』 モンキー・D・ルフィ役で注目を集める。
主な出演作は、舞台『ストリップ学園』、舞台『おとぎ裁判』、舞台『艶漢 第四夜』、朗読劇『5 years after ver.8』、ドラマ『大富豪同心2』、ドラマ「庶務行員 多加賀主水が許さない5」、ドラマ『3つの取調室~埼玉愛犬家連続殺人事件~』など。

堀田怜央

as 菅 紀之
天空旅団の舞台監督助手
堀田怜央Reo Hotta

as 菅 紀之

1995年11月3日生まれ。栃木県出身。
スペースクラフト・エージェンシー所属。
代表作【舞台】舞台『LALL HOSTEL』綿貫勇人 役、舞台『配役のテーゼ』テラシマ 役、舞台『しんみゅ 幕末歌劇 新撰組 ~土方・藤堂の篇~』山南敬助 役、 【声優】アプリゲーム『Food Fantasy-フードファンタジー』、Nintendo Switch『滄海天記』弥助役 【TV・映画】 NTV『お前はまだグンマを知らない』足利役

里内伽奈Kana Satouchi

as 豊原仁美

1994年3月29日生まれ、東京都出身。
早稲田大学卒業。最近では、プロデュース・脚本・主演の短篇映画『誰のための日』『ささくれ』を制作するなど、マルチに活躍中。
映画『少⼥邂逅』Netflix『全裸監督』EX『特捜9』TX『ゲキカラドウ』『ゲキカラドウ2』舞台『転校⽣』など映画・ドラマ・舞台に幅広く出演。現在、NTV『Z I P!』にてレポーターも務めている。

関根優那Yuna Sekine

as 船山千尋

1994年9月28日生まれ。
埼玉県出身。
2012年〜18年まで「Cheeky Parade」のメンバーとして活動。現在は2.5次元舞台を中心に活躍。主な出演に、主演舞台『新サクラ大戦 the Stage』シリーズ、『フルーツバスケット』、『スクールアイドルミュージカル』、『Bumblebee7』など。

糸原 舞Mai Itohara

as 五反田マコ

なんでもかんでもフリーで活動中。
身長162cm/体重46~54kg(役柄による)
AB型/獅子座
ラジオ番組持ちたいです。

【最近学んだこと】
郷に入っては郷に従え且つ探れよ突破口
【最近おもしろかったこと】
家族の前で「結婚しようかな…」と呟いたら父には「はあ?」、弟には「嘘でしょww」とリアクションされたこと。もっと何かあるでしょマイファミリー…。
【ここ最近の初体験】
旅先でシェアサイクルを利用。めちゃくちゃ便利なので超オススメです。
【健康法】
朝イチの白湯。
1日1梅。
立ち木のポーズ。
【明日世界が終わるならば最後に食べたいもの】
めちゃくちゃ迷って結局、たまごかけごはん。あーでもやっぱりカレーかな!!
【好きなもの】
酢、酒、旅

〈主な出演作〉 ●エヌオーフォープロデュース『トリスケリオンの靴音』(作・演出:堤泰之)、『バクステ!3rd stage.』(作:堤泰之/演出:南鳩史之)、朗読劇『トップスまで、あと5秒!』(作・演出:堤泰之)
●ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン全公演(作・演出:堤泰之)
●ラフカット2014『紅葉狩り』(作・演出:堤泰之)
●ラフカット2017『コインランドリーマンズ』(作:桑原裕子/演出:堤泰之)
●ラフカット2019『撲殺のブギー』(作:宮藤官九郎/演出:堤泰之)
●旅藝人『どん底』(作:ゴーリキー/演出:桂祐輔)
●PRAY旗揚げ公演『グリークス 第一部 戦争』(翻訳・演出:桂祐輔)
●糸原舞プロデュース『十二人の怒れる人々』(原作:レジナルド・ローズ/脚色:藤森一朗/演出:三好忠幸)
●ロバート秋山のクリエイターズファイルムービー「上杉みち」編(みちくんのママ役)

高橋紗良Sara Takahashi

as 杉村晴子

1998年2月3日生まれ、
千葉県出身。オフィス PSC 所属。
2012 年に行われた、応募総数 1 万人以上の大規模 オーディションに合格し、劇団ハーベストに入団。旗 揚げメンバーとして 8 年間活動。2019 年の卒団まで ほぼすべての作品に出演し、特別公演では出演だけで なく脚本、演出、プロデュースも務めた。卒団以降も 舞台を中心に活動するほか、執筆活動にも精力的に取 り組んでいる。 主な出演作は、月刊「根本宗子」第 15 号『紛れもなく、 私が真ん中の日』、『ラフカット 2019』、エヌオー フォー『abc 赤坂ビーンズクラブ -side2-』など。

チャン・ユジュン

as チン・ツーイー
天空旅団のお手伝いの留学生
チャン・ユジュン

as チン・ツーイー


■生年月日:7.29
■血液型 :O型
■出身地:韓国
■サイズ:身長-179cm

<ソロ活動>
~音楽~
【2011年】
日本ソロデビュ-single「Flower」発売

~ドラマ ~
KBS「愛しの金枝玉葉」キム・ジウォン役 KBS「セレブの誕生」ウ・ブンオ役

~ミュージカル~
2011年 ミュ-ジカル 「宮」日本/東京公演 イ・ユル役
2011年 ミュ-ジカル 「宮」韓国アンコ-ル公演 イ・ユル役
2011年 ミュ-ジカル 「宮」東京アンコ-ル公演 イ・ユル役
2012年 ミュ-ジカル 「宮」日本/東京公演 イ・ユル役
2013年 ミュ-ジカル 「宮」日本/大阪公演 イ・ユル役
2014年 ミュ-ジカル 「宮」日本/東京公演 イ・ユル役

舞台

2020年 方南ぐみ企画公演 『伊賀の花嫁 その四「シングルベッド」編』
2022年 舞台『ルパンvsホームズ ―世紀の戦い― ~百年書店へようこそ~』
2023年5月 舞台「again~手が届きそうな遠い未来に~」出演

渡部将之Masayuki Watabe

as 赤羽銀次

2006年に自身が主宰(初代ライダー)を務める演劇ユニット「円盤ライダー」を旗揚げ。劇場を使わずどこでも舞台にしてしまう活動を続け、ダイヤモンド・プリンセス号他豪華客船での公演やボウリング場、SHiDAXカラオケ、立体駐車場等を舞台にする。
「朝劇丸の内」プロデューサー、出演。
2020年東京パラリンピック閉会式にパフォーマーとして出演。

竹尾一真Kazuma Takeo

as 長谷部国明

【主な出演作品】
舞台
『ダブルブッキング(2008年版)』
『湯花と鯉口』
『bambino』シリーズ
TOHOKU Roots Project『ダンスフロアに華やかな光』
(以上脚本演出:堤泰之)
『golem、胎児、形なきもの』(脚本演出:御笠ノ忠次)
『Ashita no Ma-joe:Rocky Macbeth』(脚本演出:村井雄)NY,ジャパンソサエティ公演 他

映画
『紅葉橋』(監督:石川二郎)
『幕末奇譚SHINSEN5』(監督:佐藤太)
『憧憬を食らう』(監督:ワタナベカズキ)他

TV
CX『僕のいた時間』
NHK『花嵐の剣士〜幕末を生きた女剣士中澤琴〜』他

TVアニメ
『HUNTER×HUNTER』(サダソ)
『それいけ!アンパンマン』(からくりぐんない/カンナくん) 他

菊池泰生Taisei kikuchi

as 安藤正隆

1995年12月29日
岩手県盛岡市出身。

中学高校の6年間ハンドボールにうちこみ、中学時代には駅伝大会にも出場経験を持つ。大学で演劇に出会い、端正なマスクと人懐っこい笑顔、そして物腰の柔らかい真面目で丁寧な人間性と、繊細さと爆発力を併せ持つ演技で真面目な高校生役から悪役まで幅広く演じる俳優として舞台を中心に活躍中。2023年秋公開予定作品にて映画出演デビューを果たす。小柄な体格に秘めた闘志と誠実実直な人柄で舞台から映像へと今後の活躍が期待される。【ドラマ】「花嫁未満エスケープ」【舞台】アガリスクエンターテイメント『ナイゲン(朗読版)』『かげきはたちのいるところ』、TOHOKU Roots Project 『十年後のミラーボール』、WHO’S TERRAS×BOO WHO WOOL 『よろこびの歌』他多数出演。休日は雪山を含む本気の登山をして過ごすという一面も持っている。

水谷あつしAtsushi Mizutani

as チャーリー若松

1965年7月26日生まれ。
神奈川県横浜市出身。
18歳で東京キッドブラザース入団。若くして看板俳優として全国公演で活躍。在団中萩本欽一氏のバラエティ番組にレギュラー出演し人気を博す。退団後、TVドラマ、映画等にも進出。【TV】『武田信玄』『あぶない刑事』【映画】『誰も守ってくれない』『グッドモーニングショー』【舞台】『ブラッドブラザース』『アニー』『グッバイ、チャーリー』『bambino』『ダブルブッキング』『伊賀の花嫁』など多数。2枚目から3枚目まで、コメディセンス抜群のどんな役でもこなせる貴重な俳優として引っ張りだこである。

山岡三四郎Sanshiro Yamaoka

as 松岡 潔

2012年11月に堤泰之のワークショップに参加したことをきっかけに舞台俳優を志す。 2014年2月のBLUE HIPSオムニバス公演「第二の心臓」で堤作品に初出演。BLUE HIPS 4 公演への出演を経て、 2016年1月に堤と共同で演劇ユニット『ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン』を旗揚げ。同ユニッ ト所属俳優兼プロデューサー として、 堤作品と堤の周りに集う俳優たちを世に送り出す機会の提供に邁進中。2013年の初舞台以来9年で25作品229ステージに出演。 経営コンサルティング会社ヤマオカ・アンド・カンパニー代表取締役、国際教養大学客員教授(経営学)、 早稲田大学大学院講師(ス ポーツマネジメント)、貸スタジオ「ジグスタ」経営者等の顔も併 せ持つ。

所属:ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン
誕生日:1966年12月31日(56 歳)
座右の銘:人生に失敗がないと人生を失敗する

海老澤英紀Hideki Ebisawa

as 磯部謙作

主な出演作
ラフカット2012「血婚式」(作:岡本貴也/演出:堤泰之) 鈴舟公演「ソウルマン」(作・演出:堤泰之) ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン「since1991」他 アロハ工房(全作品)

小林祐真Yuma Kobayashi

as 森 一郎

1979年8月3日生まれ。
東京都出身。
学生演劇を経て小劇場へ。 十数年フリーで活動してしてきたが、コロナ禍で人恋しくなり2020年劇団「十七戦地」に所属。俳優部最年長新人として八面六臂の活躍をみせる(本人談)。 作・演出の堤泰之氏からは「髭が似合う役者」と評され、 生やすよう指示されることが多いが、本作で髭を生やしているかは未定。 <趣味>
DIY・散歩・本気鼻歌
<特技>
本気の鼻歌を見知らぬ人に聞かれても動じない
<主な出演作>
十七戦地 『真夜中の影法師』『花と魚(初演)』『獣のため の倫理学』ほか(脚本・演出:柳井祥緒) ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン
『since1991』ほか多数(脚本・演出:堤泰之) ラフカット2017 『コインランドリーマンズ』 (脚本:桑 原裕子 / 演出:堤泰之) トツゲキ俱楽部 『当たったらホームラン!』 (脚本:飛葉喜文 / 演出:横森文) Special Playing Company 鈴舟 『ソウルマン』 (脚本・演出:堤泰之

小林和也Kazuya Kobayashi

as 沼袋沼男

生年月日:1987年8月27日(満35 歳)
身長:176cm
体重:103kg
靴サイズ 27.5cm
出身地:愛知県 血液型:B 型
趣味:食べること・映画鑑賞・麻雀 特技 側転
<出演歴>
〔舞台〕ナイスコンプレックス N22『鬼のぬけがら』(OFFOFF シアター)ナイスコンプレックス N23『よみ人シラズ』(吉祥寺シアター)えにし第5回公演『12人の怒れる陪審員』(駅前劇場)ナイスコンプレックス N24『キミが読む物語』(あうるすぽっと)えにし第6回公演『A くんメモ』(中野 HOPE) ナイスコンプレックス N25『かぜのゆくえ』(中野ザ・ポケット)aoilabo 公演『こおりおに』(小劇場楽園) ろーかるといしょっぷ公演『じゃあ、聞くが?(仮)』(三鷹イベントスペース)ラフカット公演『ラフカット2 017』(全労済ホールスペースゼロ)ろーかるといしょっぷ公演『兎にも角にもた かが DE されど』(nakanof)ノアノオモチャバコ公演『双頭』(中野 HOPE・愛 知七つ寺共同スタジオ大阪インデペンデントシアター三都市公演)ジグジグストロ ングシープスグランドロマン『幕張の女』(上野ストアハウス) 『円盤屋ジョニー』(上野ストアハウス)『リボン、ちゃんと結びなさい』(ジグスタ) 『尻を見てしまう』(上野ストアハウス)『石を投げる女がいて』(新宿スペースゼロ) 『ルチャドーラ』(赤坂レッドシアター) 東京都都民安全推進本部主催 特殊詐欺被害防止公演 2019~現在
〔テレビ CM〕
第一生命 健診割『健診割ソング編』 グリコ『バランス食堂』ナレーション

竹本かすみTakemoto Kasumi

as 三ツ木啓子

長野県長野市出身。乙女座B型。
学生時代にサークル活動で小劇場演劇にハマるも、就職し社会人に。
ナレーターとして所属した俳協にて2012年ごろより演劇活動を再開。
2018年にラフカット『フェスでゴミを拾う』(作・演出:堤泰之)に出演。
以降、『フルハウス』『石を投げる女がいて』『ルチャドーラ』『since 1991』(すべて作・演出:堤泰之)などのジグジグ・ストロングシープス・グランドロマンの公演をメインに出演。
第二(くらい)の青春、真っ只中。

堀江あや子Ayako Horie

as 津山和代

1979年1月28日生(44歳)
フリー

身長150㎝
体重46㎏

大学にて演劇部に所属。以降、年間2~6本、小劇場やホールでの舞台公演に出演。
堤作品には、2016年ラフカット『テオリ』にて初出演。以降、ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマンにて、8作品に出演。
他には、深川とっくり座、演劇ユニット貴楽屋、Mr. SLIM COMPANY、ジャングルベルシアターなどに出演。

磯崎美穂Miho Isozaki

as 大場奈津美

俳協所属。
舞台、映像、ナレーターとして活動中。
ミュージカルや新劇の経験もある。

ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマンの公演に全て出演。

特撮テレビドラマ「機界戦隊ゼンカイジャー」ではリセ役として出演し、戦闘シーンも披露している。

髪型ひとつ変えるだけで、全く印象が変わるため、今どきギャルの役や、お母さん役、DVを受ける女性、キャリアウーマン、一匹狼のようなクールな役まで様々な役をこなす。

美波花音Kanon Minami

as 柴さゆり

4歳から芸能活動を始める
現在は舞台を中心にフリーで活動中
また、教育系朗読ユニット"朗読むすめ"のメンバーとしての活動やダンスの振付も行っている

主な出演作
NHK「ゲゲゲの女房」、ディズニー「ティンカーベルと妖精の家」、宮本亜門演出「グレイガーデンズ」、新国立劇場「やけたトタン屋根の上の猫」、畑雅文演出「アルティメット古事記」、吉田武寛演出 女王ステシリーズ「純血の女王」、ラフカット2021「第二の心臓」(作・演 堤泰之)ジグジグストロングシープスグランドロマン「石を投げる女がいて」、「since1991」(作・演 堤泰之) 他

久保田秀敏Hidetoshi Kubota

as 藤崎竜一

1987年生まれ。福岡県出身。
美容師時代にスカウトされ芸能界入り。主な出演作に、『薄桜鬼 真改』『憂国のモリアーティ』『文豪とアルケミスト』など。堤泰之作品は6度目の出演となる。

Appearance
rate

出演比率

毎公演、全キャストが両方の劇場を往き来するのですが、
各役がどちらの劇場にどれくらいの比率で登場するのかを表しています。
ご参照ください。

キャスト

 

新宿シアター
トップス

紀伊國屋
ホール

野澤祐樹

as 柏木幸太郎/星川 光

70%

30%

佐伯 亮

as 武田陽介

10%

90%

中山義紘

as 上谷 俊

50%

50%

芹沢尚哉

as 長谷部国明

80%

20%

堀田怜央

as 菅 紀之

30%

70%

里内伽奈

as 豊原仁美

90%

10%

関根優那

as 船山千尋

10%

90%

糸原 舞

as 五反田マコ

20%

80%

高橋紗良

as 杉村晴子

70%

30%

渡部将之

as 赤羽銀次

20%

80%

竹尾一真

as 瀬田亮治

40%

60%

チャン・ユジュン

as チン・ツーイー

10%

90%

菊池泰生

as 安藤正隆

70%

30%

水谷あつし

as チャーリー若松

20%

80%

山岡三四郎

as 松岡 潔

80%

20%

海老澤英紀

as 磯部謙作

10%

90%

小林祐真

as 森 一郎

90%

10%

小林和也

as 沼袋沼男

20%

80%

竹本かすみ

as 三ツ木啓子

50%

50%

堀江あや子

as 津山和代

20%

80%

磯崎美穂

as 大場奈津美

95%

5%

美波花音

as 柴さゆり

60%

40%

久保田秀敏

as 藤崎竜一

35%

65%

story

あらすじ

新宿シアタートップスのあらすじ

演劇ユニット「デニスホッパーズ」新宿シアタートップス

「デニスホッパーズの公演は中止だ!!」ネタ元はネットへの書き込みだった。『天空旅団』の星川光という役者が、実は『デニスホッパーズ』の主宰・柏木幸太郎だという情報を見つけてしまったことから、両公演へのダブルブッキングが発覚。当然のようにデニスホッパーズの役者たちは怒って帰ってしまった。すでにセットがバラされてガランとした舞台上で、柏木は静かに「公演はやる!」と言い、紀伊國屋ホールへと向かう。天空旅団の新人女優・柴と花屋の安藤を連れて急いで帰って来た柏木。それを追ってきた上谷。そこに天空旅団のベテラン男優たちが乗り込んで来て、柏木を非難し始める。柏木とデニスホッパーズを立ち上げ、公私共に支えてきた主演女優の豊原が、「天空旅団の公演を降りるなら、役者たちを連れ戻す」と条件を出す。柏木の下す決断とは…そして花屋の安藤が現れて…

紀伊國屋ホールのあらすじ

劇団「天空旅団」紀伊國屋ホール

結成22年目の老舗劇団『天空旅団』。主宰の雨宮が3年前に他界してから観客動員数が伸び悩んでいる。雨宮を慕っていた看板男優・藤崎も劇団を去った。雨宮の死後、何度も繰り返されてきた追悼公演も今回が最後。そこに一人の若者がオーディションに合格した。星川光。星川は劇団『デニスホッパーズ』の主宰・柏木幸太郎と同一人物だった。同日同時刻、紀伊國屋ホールと新宿シアタートップスで公演が重なっている。ダブルブッキングを承知で公演に参加していることを知ったデニス・ホッパーズの役者たちはゲネプロをボイコット。柏木は天空旅団の若手に出演を依頼する。雨宮イズムに心酔する天空旅団のベテラン男優たちは「芝居をナメるな!」と激怒する。しかし柏木は、憧れの紀伊國屋ホールの舞台に立ちたかった。そしてどちらの公演も成功させたかった。そんな強気な柏木のもとに花屋の安藤が現れて…

【ユニットと劇団】

(文責:堤泰之)

演劇ユニット「デニスホッパーズ」

1990年代、小劇場界に大きな変革の波が訪れました。その内容について簡単に整理しておきます。

  • 劇団の崩壊とユニットの誕生…固定メンバーで半永久的に活動を行う「劇団」に対して、「ユニット」は基本的に一公演限りの付き合い。人間関係のわずらわしさから解放され、新しい出会いによって受ける刺激を優先させた「ユニット」だが、集団で表現を熟成させるという意味ではマイナス面も。
  • 大きな声で喋らない…長らく常識とされていた、腹式呼吸をベースとした発声法の消滅、あるいは軽視。これには、「日常を描くリアルな芝居」と言われる作風が増えたことが影響している。
  • 三谷幸喜の商業的な成功…これはものすごい事件でした。バイトに明け暮れて貧乏は当たり前と思ってた若者達が、芝居で飯が食えるかもしれないと思い始めたのですから。
  • 親や友達に理解してもらえる…わかりやすくて笑えて泣けてという作品が主流になったことで、チケットが売りやすくなった。そして役者は「河原乞食」ではなく、「夢を持って生きる若者」として社会的に認められるようになった。

2000年以降、これらの流れはさらに加速しています。極めて健康的だと思います。まっとうな道を歩んでいるのかもしれません。しかしなんだかまっとうすぎて、つまらないような、悔しいような、複雑な気分の今日この頃です。

劇団「天空旅団」

1980年代、私が学生の頃は「天空旅団」のような劇団がいっぱいありました。
今の若い人にはイメージしづらいかもしれないので、その特徴を挙げておきます。

  • 舞台設定は時空を超えている…台本のト書きの一行目には、「どこでもない場所」とか、「核戦争によって滅びた世界」などと書かれていたりする。
  • 登場人物が多国籍…例えば吉原の花魁「お松」と、ローマの貴族「トッティ」と、「忠犬ハチ公」が並んで記されていたりする。
  • 基本的に前を向いて喋る…観客にセリフをぶつけろとか、声を当てるんだ、などと演出に言われる。
  • テンションの高さを競い合う…舞台上でいかに狂えるかが、いい役者の証なのだと、技術のない先輩に言われ続ける。
  • 役者のほぼ全員、稽古中に声が枯れる…言葉の意味じゃなく熱を伝えるんだなどと演出に言われた結果、喉をしめた無理な発声をしてしまう。
  • スローモーションの多用…大仰な音楽とスモークと照明によって、演劇やってる感を盛り上げる。オープニングやエンディングでは鉄板の演出。
  • カーテンコールで何故か役者が客席を睨みつける…意図はよくわからない。
  • 親や友達に理解してもらえない…河原乞食だから当然である。

まだまだ挙げればきりがないのですが、今思えばあり得ないことだらけです。
馬鹿にして笑い飛ばすのは簡単なのですが、なんだか寂しいような、もったいないような、複雑な気分の今日この頃です。

schedule /

ticket

劇場スケジュール / チケット購入

劇場

新宿シアタートップス

〒107-0052
東京都新宿区新宿3-20-8
WaMall TOPS HOUSE
ビル4階
03-6457-4083
(ロビー主催者直通/公演期間のみ)

紀伊國屋ホール

〒160-0022
東京都 新宿区 新宿3-17-7
紀伊國屋書店新宿本店4F

03-3354-0141

2023年
7月13日(木)~7月23 日(日)

2劇場同時上演

7月 13日
(木)
14日
(金)
15日
(土)
16日
(日)
17日
(月・祝)
18日
(火)
19日
(水)
20日
(木)
21日
(金)
22日
(土)
23日
(日)
13:00 休演日
14:00
18:00
19:00
  昼公演 夜公演
7月13日
(木)

19:00
7月14日
(金)

19:00
7月15日
(土)

13:00

18:00
7月16日
(日)

13:00

18:00
7月17日
(月・祝))

13:00

18:00
7月18日
(火)
休演日
7月19日
(水)

19:00
7月20日
(木)

19:00
7月21日
(金)

14:00

19:00
7月22日
(土)

13:00

18:00
7月23日
(日)

13:00

チケット
新宿シアタートップス
  • 8,000 (税込)
紀伊國屋ホール
  • S席 7,000 (税込)
  • A席 5,500 (税込)
  • 全席指定
  • 未就学児入場不可
  • 受付開始は開演45分前、開場は開演30分前です。
  • 開演時間を過ぎてからのご来場は、ご指定のお席にご案内出来ない場合がございます。

一般販売(オープン/先着)

2023年
6月17日(土) 12:00 ~

カンフェティ
チケットぴあ
キノチケット
※紀伊國屋ホールのチケットのみ取り扱い
  • キノチケットカウンター

    紀伊國屋書店新宿本店1階
    インフォメーションカウンター内
    (店頭販売 10:00-18:30)
  • キノチケオンライン

オフィシャル先行(抽選)

受付終了

2023年
5月9日(火)20:00
~ 5月21日(日) 23:59

抽選当落日:5/24(水)

※A席の販売は一般発売からのみとなります

1次先行(抽選)

受付終了

2023年
5月25日(木)20:00
~ 6月4日(日) 23:59

抽選当落日:6/7(水)

※A席の販売は一般発売からのみとなります

staff

スタッフ
作・演出
堤泰之
脚本協力
塩塚晃平
太田善也
音楽
楠瀬拓哉
伊 真吾
美術
本江義治
照明
阿部典夫
音響
山本浩一
舞台監督
坂野早織
演出助手
稲葉佳那子
美術助手
矢吹百合子
舞台監督助手
三輪 学
演出部
松澤太陽
飯田真麻
田中 完
大道具
保坂史朗
ヘアメイク
吉森香織
カメラマン
園田昭彦
宣伝美術
田中しおり
協力
宮島一規
劇場協力
前田利昌(紀伊國屋ホール)
本多愼一郎(新宿シアタートップス)
筒井未来(新宿シアタートップス)
宣伝
雲林院康行
佐藤知子
山内早紀
宣伝協力
吉田祥二
北村隆行
制作協力
北川仁志
制作協力
森高菜月
成田 渚
制作
志岐光瑠
プロデューサー
難波利幸
助成
公益財団法人東京都歴史文化財団
アーツカウンシル東京
【芸術文化魅力創出助成】
企画・製作
エヌオーフォー

twitter

ツイッター

Q&A

『ダブルブッキング!』Q&Aのコーナー
2劇場同時上演とはどういうことですか?

その名の通り2つの劇場で起きた出来事を、実際に2つの劇場を使って上演いたします。2つの劇場を同時に開演し、全キャストが公演中にそれぞれの劇場を往き来いたします。

お客様も移動するのですか?

お客様は移動しません。どちらか一つの劇場でご観劇いただきます。移動するのは出演者だけです。お客様にはどちらかの劇場のチケットをご購入いただき、ご指定のお座席にてご観劇いただけます。

両方見ないとストーリーはわからないのですか?

片方の劇場だけでも充分にストーリーをお楽しみいただけますが、両方ご観劇いただければ2倍も3倍もお楽しみいただけます。

どっちの劇場から観たらいいですか?

どちらの劇場からご観劇いただいても大丈夫です。片方を見ないと物語がわからないということはございません。

どちらかの劇場にしか出演しないキャストはおられますか?

いえ、全キャスト、両方の劇場に必ず1度は登場いたします!両劇場のキャストの出演する割合はHP内の出演比率をご確認ください。

チケット代に違いがあるのはなぜですか?

新宿シアタートップスと紀伊國屋ホールでは座席数が異なります。新宿シアタートップスの方が座席数が少ないのでご観劇いただく人数が少なくなります。今回は新宿シアタートップス全席をSS席、紀伊國屋ホール前席をS席、後席をA席という考え方になります。※A席の販売は一般販売からです。

同じ日時で両劇場の公演をいっぺんには観れないということですね。

そうです。どちらかの劇場でご観劇いただき、別の日時でもう一方の劇場をご観劇いただくということになります。チケットご購入後の返金・交換はできませんのでお間違えのないようお気をつけください。

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