KATSUSHIKA HOKUSAI×MIYAMOTO AMON

演出 宮本亞門

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大阪公演
ご来場のお客様へのお願いと
新型コロナウィルス感染拡大予防に関しまして

上演時間は、1時間40分を予定しております。
また、当日券は、開演の30分前から販売致します。
S席のみの販売となります。
その他大阪公演に関するお知らせはこちらよりご確認ください。

詳細はこちら


【備前公演に関するお知らせ】

「画狂人 北斎」令和三年版の岡山・備前公演は、
諸事情により中止とさせていただくこととなりました。
楽しみにしてくださっていた皆様、大変申し訳ございません。
払い戻しに関しましては追って連絡させていただきますので、
チケットはなくさずにお持ちくださいますよう、お願い申し上げます。
なお、その他の公演に関しましては、予定通り上演いたします。
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。


東京公演
ご来場のお客様へのお願いと
新型コロナウィルス感染拡大予防に関しまして

上演時間は、1時間50分を予定しております。
また、当日券は、開演の45分前から販売致します。
全公演での販売を予定しておりますが、
3月14日はA席のみの販売となります。
その他東京公演に関するお知らせはこちらよりご確認ください。

詳細はこちら


応援札企画について

本舞台に対したくさんのご声援をいただき、大変心強く、感謝いたしております!
ですが、実際は新型コロナウイルス感染拡大によりまだまだ集客が厳しい状況が続いております。
現状、感染拡大対策としてお客様からのお花やプレゼントやお手紙の受付も中止させていただいております。
今回、ご声援を頂戴したいという思いから《応援札》という企画を用意させていただきました。
お客様からの応援メッセージを印刷させていただき、ロビーに掲示をいたします。
下記リンクより詳細をご確認の上、是非みなさまのお声を会場にお届けください!

詳細はこちら

CAST

キャスト

升 毅

黒谷友香

陳内 将

津村知与支

水谷あつし

平野 良

INTRODUCTION

はじめに

【NEVER GVE UP 北斎!】

葛飾北斎は、絶対に負けない NEVER GIVE UPの人でした。
30回もの改名、93回の引っ越しなど、常にリセットを繰り返し、自分を再生して、画風も視点も次々と変え、なんと3万点もの作品を残しました。

しかし、その凄みは70歳以降一段と高まります。特に肉筆画は一段と大胆に迫力を増し、彼は間違った社会にも、環境にも、常識にも、年齢にも、それに災害や疫病、自分自身の弱さにも負けませんでした。84歳からは毎日魔除けの絵「日新除魔」を書き、数年後には巨大な疫病退散の絵、「須佐之男厄神退治図」も描き、人々をも救ったのです。

一見、この人見知りの変人は、その胸の奥に、あらゆる人間を、動物を、神羅万象全てを愛する魂を持っていたからだと私は思います。

だからこそ、北斎は人の何十倍も、一度きりの人生を真摯に生きた。

そんな彼の晩年を、舞台を通し、ぜひお客様に「生きることの凄み」を知っていただきたいです。 「画狂人 北斎」は、墨田北斎美術館、そしてイギリスの大英博物館のリーディング公演からはじまり、北斎が愛した小布施での公演を経て、いよいよまた新国立劇場で、再演がスタートします。ここで、さらに新たなキャストと共に、磨きをかけた舞台をお届けできればと思います。お待ちしております。

宮本亞門

ABOUT

舞台「画狂人 北斎」とは

 

江戸時代。葛飾北斎と娘・お栄の親子関係を軸に、それを取り巻く高井鴻山、柳亭種彦との人間模様。
そして現代。長谷川南斗と峰岸凜汰のそれぞれの北斎に対する思い、そして、葛藤。
江戸と現代往き来する展開の中で、それぞれの時代を生きる6人の人間たちを通して、
人生とは何なのか、人間とは何なのか。
「画狂人」と呼ばれる北斎の生きざまそのものが現代人に問います。
どこかこんな生き方にあこがれませんか?

2017年、以前より葛飾北斎の大ファンであった宮本亞門が北斎の一生を朗読劇という形で表現。
2019年、ストレートプレイの舞台作品として初演。
2021年、この初演舞台の成功を受け、海外への発信・展開を見据えながら再び上演する運びとなりました。

変人と評価され、当時ではあり得なかった90年という葛飾北斎の狂気の人生を、
宮本亞門という演出家の目を通すとどう表現されるのか。
評判を博した葛飾北斎の升毅、その娘・お栄を黒谷友香、
柳亭種彦を水谷あつし、長谷川南斗を津村知与支が再び演じ、
新たに高井鴻山を平野良、峰岸凜汰を陳内将が演じます。

有名高貴な画家という観点ではなく、そこら辺にいる変なおっさんという目線で北斎を捕らえ、
その北斎に迷惑を被ったり、影響を受けたり、そこに纏わる江戸の人間と現代人が往き来しながら、
亞門ワールドは舞台上から何かを問いかけてきます。

曲者だらけの個性あふれるあり得ない組合わせのキャストにご注目いただき、
あり得ない発想をするスタッフたちのアイデアと、
あり得ない人生を全うした葛飾北斎が現代に問う人間感をお楽しみください!

PROFILE HOKUSAI

葛飾北斎

江戸時代後期の浮世絵師。化政文化を代表する1人。代表作は『富嶽三十六景』や『北斎漫画』。東京都墨田区、長野県小布施町がゆかりの地である。生涯に3万点を超える作品を発表した。1人の絵師が描いたとは思えないほど画風の違いが見られる。画号の改変の多さ、数多くの引越し等の奇行でも知られるが、ヨーロッパの芸術家に大きな影響を与えた北斎は世界における評価が高い。
1960年、ウィーン開催の世界平和評議会の席上において、世界の文化巨匠として顕彰された。
1998年にはアメリカの雑誌『ライフ』で「この1000年でもっとも偉大な業績を残した100人」として、日本人でただ1人選ばれた。

PROFILE AMON

宮本亞門

ミュージカル、ストレートプレイ、オペラ、歌舞伎等、ジャンルを越える演出家として国際的にも活躍する。2004年、東洋人初の演出家としてオン・ブロードウェイにて「太平洋序曲」を上演し、同作はトニー賞4部門にノミネートされた。

宮本亞門公式HPはこちら

HOKUSAI ONCE SAID

葛飾北斎のことば

「七十年前画く所は実に取に足ものなし
七十三才にして稍禽獣虫魚の骨格草木の出生を悟し得たり
九十才にして猶其奥意を極め
百有十歳にしては一点一格にして生るがごとくならん」

「天我をして五年の命を保たしめば、真正の画工となるを得べし」

MESSAGE

2017年「リーディングでスタートした北斎の話を舞台化したい。製作をお願いしたい」亞門さんからの一本の電話からこの舞台作品は始まりました。それはあたかも「北斎っていうおもろい奴がいるんだけど舞台化したいんだ」というヤンチャ坊主の戯言のようにも聞こえました。そこから劇場押さえ、キャスティング、スタッフィング、スケジュール、告知・宣伝等々、怒涛のような作業が続き、2019年1月、新国立劇場(小劇場)にて初演『画狂人 北斎』は幕を上げました。ありがたいことに評判が 評判を呼び、唯一の地方公演となった北斎ゆかりの地である長野・小布施公演も含め大成功のうちに幕を降ろすことができました。

初演の時から北斎という題材、作品の脚本・構成・演出の素晴らしさ、役者力も伴い北斎という人間の魅力と面白さ、どの角度から見ても「この作品は海外でも通用する」そう思っていました。今回、この作品がどんな劇場でもどんな国でも成立する作品であることを示すためにもまずは初演よりも公演場所を増やしたいと思っていました。ありがたいことに手を上げてくださる方々、ご協力をしてくださる方々も多く感謝の気持ちでいっぱいです。

舞台作品というのは、いい脚本、いい演出、いいキャスト、いいスタッフが整えば必ず成功する、とよく言われます。では、この「いい」というのは何が「いい」のか。
自分が演劇を作ることにおいて魅力のひとつに「狂人と知り合う」といういことがあります。「普通じゃない人」「変な人」「自分では普通だと思っている人」「勝手に個性的な人」「いいかげんな人」受け取り方は様々ですが、こういう人たちが大好きです。自分にとって「いい」というのはきっとこういうことなんだと思います。

今回の『画狂人 北斎』は葛飾北斎を筆頭に、お栄、高井鴻山、柳川時太郎、柳亭種彦、長谷川南斗、峰岸凜太という狂人が舞台上に登場します。それを演じるのが、升毅、黒谷友香、陳内将、津村知与史、水谷あつし、平野良という狂人です。それを束ねるのが宮本亞門という狂人です。スタッフのお一人お一人もやっかなくらい狂人です。「いいカンパニー」というのはまさに「狂人カンパニー」だからこそ作品が尖る のだと思います。

ですので「絶対にいい作品をお届けしたい」と思います。北斎の人生そのままに、どうか振り回されに来てください。「なんだこいつら」がどこか少しでも「うらやましいなこいつら」と感じていただければ嬉しく思います。北斎という狂人はまわりから見ていると魅力あふれる人だと思いますが一緒に飲みたいとは思わない。そんな気がします。

亞門ワールドに登場する北斎をはじめとする面々はとても魅力ある狂人です。
ご来場お待ち申し上げております。

プロデューサー 難波利幸

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SCHEDULE

公演スケジュール

東京公演

2021年
3月4日(木)〜14日(日)

  3月4日
(木)
3月5日
(金)
3月6日
(土)
3月7日
(日)
3月8日
(月)
3月9日
(火)
3月10日
(水)
3月11日
(木)
3月12日
(金)
3月13日
(土)
3月14日
(日)
13:00
14:00
18:00
19:00
  昼公演 夜公演
3月4日
(木)

19:00
3月5日
(金)

19:00
3月6日
(土)

13:00

18:00
3月7日
(日)

13:00

18:00
3月8日
(月)

19:00
3月9日
(火)

14:00

19:00
3月10日
(水)

19:00
3月11日
(木)

19:00
3月12日
(金)

14:00

19:00
3月13日
(土)

13:00

18:00
3月14日
(日)

13:00

会 場

新国立劇場 小劇場

アクセス情報はこちらから

チケット一般前売り

2021年2月8日(月)12時〜

カンフェティ

購入はこちらから
0120-240-540(平日10:00〜18:00)
※オペレーター対応

チケット料金
  • S席
    9,500円(税込・全席指定)
  • A席
    8,000円(税込・全席指定)
  • ※未就学児の入場不可

お問い合わせ info@no-4.biz
主催 エヌオーフォー【NO.4】


長野・小布施公演

2021年
3月20日(土)・21日(日)

  3月20日
(土)
3月21日
(日)
13:00
17:00
会 場

北斎ホール

アクセス情報はこちらから

チケット前売り

2021年3月3日(水)・3月4日(木)

チケット発売所

小布施町北斎ホール

受付時間:10:00〜17:00

チケット前売り

2021年3月5日(金)以降

チケット発売所

小布施町公民館

受付時間:8:30〜17:00

チケット料金
  • S席
    4,500円(税込・全席指定)
  • A席
    3,000円(税込・全席指定)
  • ※未就学児の入場不可
  • ※お一人様3枚まで

お問い合わせ 
小布施町教育委員会 生涯学習係
電話 026-214-9111
メール gakushu@town.obuse.nagano.jp

主催 
小布施町・小布施町教育委員会


大阪公演

2021年
3月24日(水)・25日(木)

  3月24日
(水)
3月25日
(木)
13:00
19:00
会 場

サンケイホールブリーゼ

アクセス情報はこちらから

チケット一般前売り

2021年2月8日(月)12時〜

カンフェティ

購入はこちらから
0120-240-540(平日10:00〜18:00)
※オペレーター対応

チケット料金
  • S席
    9,500円(税込・全席指定)
  • A席
    8,000円(税込・全席指定)
  • ※未就学児の入場不可
  • ※A席は一部見えずらくなっております。

お問い合わせ info@no-4.biz
主催 エヌオーフォー【NO.4】


岡山・備前公演

2021年 3月28日(日) 15:00開演

「画狂人 北斎」令和三年版の岡山・備前公演は、諸事情により中止とさせていただくこととなりました。
楽しみにしてくださっていた皆様、大変申し訳ございません。
払い戻しに関しましては追って連絡させていただきますので、チケットはなくさずにお持ちくださいますよう、お願い申し上げます。
なお、その他の公演に関しましては、予定通り上演いたします。
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

お問い合わせ info@no-4.biz
主催 エヌオーフォー【NO.4】


香川・高松公演

2021年
3月31日(水) 19:00

会 場

レクザムホール
(香川県県民ホール)
小ホール

アクセス情報はこちらから

チケット前売り開始

2021年1月23日(土)
10:00〜

チケット料金
  • 7,800円(税込・全席指定)
  • ※未就学児の入場不可
チケット発売所

県民ホール
サービスセンター

(座席指定可/・24時間受付)

※下記店舗発売の開始時間は各店舗により異なります。

デュークショップ高松店 087-821-2345

香川県庁生協 087-832-3822
高松市役所生協 087-839-2043
高松テルサ 087-844-3511
三豊市文化会館マリンウェーブ 0875-56-5111
ミヨシヤ楽器店(丸亀) 0877-25-1234
観音寺市民会館 0875-23-7600

お問い合わせ 
県民ホールサービスセンター
TEL:087-823-5023(10:00〜18:00)

主催 
あなぶきエンタテインメント
共催 
香川県県民ホール指定管理者
穴吹エンタープライズ


石川・金沢公演

2021年
4月3日(土)・4日(日)

  4月3日
(土)
4月4日
(日)
14:00
17:30
会 場

北國新聞赤羽ホール

アクセス情報はこちらから

チケット一般前売り

2021年2月16日(火)〜

北國新聞イベントガイド

購入はこちらから
来社受取場所は北國新聞読者サービスセンター(平日 10:00〜18:00)

チケット料金
  • S席
    8,500円(税込・全席指定)
  • A席(バルコニー席)
    7,500円(税込・全席指定)
  • ※未就学児の入場不可

お問い合わせ 
076-260-3555/北國新聞赤羽ホール
(平日:10時〜18時)

主催 
北國芸術振興財団、MRO北陸放送
共催 
北國新聞社、石川県芸術文化協会

GOODS

グッズ

パンフレット

2,500 円

購入はこちらから

ブロマイド 升毅

1,000 円

購入はこちらから

ブロマイド 黒谷友香

1,000 円

購入はこちらから

ブロマイド 津村知与支

1,000 円

購入はこちらから

ブロマイド 水谷あつし

1,000 円

購入はこちらから

ブロマイド 陳内将

1,000 円

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ブロマイド 平野良

1,000 円

購入はこちらから

舞台写真

200 円

購入はこちらから


応援札企画

『まだ劇場には行けないけど応援しています。』
『お花の代わりに何か贈れませんか?』
など、たくさんのご声援をいただき、大変心強く、感謝いたしております!
ですが、実際は新型コロナウイルス感染拡大によりまだまだ集客が厳しい状況が続いております。
正直申し上げますと、そういうお声をかけてくださった皆様に助けていただきたいという想いもございます。
現状、感染拡大対策としてお客様からのお花やプレゼントやお手紙の受付も中止させていただいております。
今回、ご声援を頂戴したいという思いから《応援札》という企画を用意させていただきました。
商品画像のデザインのような紙にお客様からの応援メッセージを印刷させていただき、ロビーに掲示をいたします。
そして今回は長野・大阪・岡山・香川・石川と巡演がございます。
その旅公演にも皆様からの応援メッセージに一緒に回ってもらい、各地のロビーに掲示をさせていただきたいと思います。
3,000円の応援札、5,000円の応援札と2パターンご用意がありますが、
3,000円の応援札はA6サイズ(105×148)で応援メッセージは50文字以内、
5,000円の応援札はA5サイズ(148×210)で応援メッセージは100文字以内、

とさせていただきます。

《応援札》 3,000円版

A6サイズ(105×148)
応援メッセージ50文字以内

購入はこちらから

《応援札》 5,000円版

A5サイズ(148×210)
応援メッセージ100文字以内

購入はこちらから

●ご注文方法
注文の際に備考欄に
・どなた宛のメッセージか(○○さんへ、◯◯様へ、◯◯くんへ、カンパニー皆様へ、など敬称までお願いします。)
・メッセージ
・ご注文者様のお名前(ニックネームでも可能です。)
・ロビーでの掲示の可否
こちらをご記入の上、ご注文をお願い致します。

※メッセージは上限のみ設定しておりますので、メッセージなしで、宛名とお客様のお名前のみやお客様のお名前のみでの受付もしております。
※文字数が上限を超えている場合は途中までになってしまいますのでご注意ください。
※ご注文をいただいてから掲示までは中1日以上(4日に申込→6日に掲示)のお時間を頂く場合がございますのでご来場時に確認をされたい場合は逆算をしてお申し込みいただくようにお願い致します。
※応援札のお持ち帰りはお断りさせていただきます。
※ロビーに掲示されている応援札は写真撮影可能とする予定ですが、混雑時には時間を置くなどご協力をお願い致します。
※ご注文いただいた応援札は、SNSに掲載する場合がございます。ロビーに掲載不可を希望の方はご注文時に備考欄に不可とご記入ください。ロビーではなく楽屋等の掲示ができる場所に掲示し、写真撮影NGとさせて頂きます。

なんとか『画狂人 北斎』令和三年版を成功させるべく、キャスト・スタッフ一同頑張って参りたいと思いますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

PROFILE

プロフィール

升 毅

葛飾北斎

升 毅

プロフィール

升 毅

葛飾北斎

升 毅

TAKESHI MASU

1955年12月9日東京都生まれ。
近畿大学卒業後、劇団「売名行為」を結成。1991年、演出家のG2らと共に劇団「MOTHER」を旗揚げ。2002年の解散まで、座長であり看板俳優として人気を博す。映画やTVドラマにおいて、独特な存在感と硬軟自在に演じ分ける演技力で幅広く活躍。NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』に出演しヒロインの父親を演じ話題に。佐々部監督作品には『群青色の、とおり道』より参加し、自身初の主演映画『八重子のハミング』はロングランを記録する。映画デビュー作は1981年、井筒和幸監督『ガキ帝国』。主な出演作は、映画『NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』、『サマータイムマシン・ブルース』、『無頼』、『ビューティフルドリーマー』、『大綱引きの恋』。TVドラマ『沙粧妙子―最後の事件―』(CX)、『ショムニ』シリーズ(CX)、『素敵な選TAXI』(KTV)、『高嶺の花』(NTV)、『おじさまと猫』(TX)等。

黒谷友香

お栄

麗奈

黒谷友香

プロフィール

黒谷友香

お栄

麗奈

黒谷友香

TOMOKA KUROTANI

1975年12月11日生まれ。大阪府出身。
映画「BOXER JOE」(95年)で女優として本格的に活動を始める。その後、CM・ドラマ・映画・雑誌など多方面で活躍。
主な出演作は、ドラマ「トカゲの女」シリーズ,「ドクター彦次郎」シリーズ,「僕だけがいない街」,「絶対零度」,「山女日記」,「子連れ信兵衛2」,「ハンチョウ〜神南署安積班〜」、 映画「Daughters」「RANMARU 神の舌を持つ男」「夢二〜愛のとばしり〜」「イン・ザ・ヒーロー」「極道の妻たちNeo」ほか多数。
高島礼子とのW主演映画「祈り-幻に長崎を想う刻-」が2021年公開予定。

陳内 将

峰岸凜汰

陳内 将

プロフィール

動画コメント

陳内 将

峰岸凜汰

陳内 将

SHYO JINNAI

1988年1月16日生まれ 熊本県出身。
近年の主な出演作に「MANKAI STAGE『A3!』」シリーズや舞台「紅葉鬼」、東映ムビ×ステ「死神遣いの事件貼」、舞台「暁のヨナ〜烽火の祈り編〜」、舞台「文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌」などがあり、ドラマ「クレイジーレイン」や「HiGH&LOW」シリーズなど映像作品にも多数出演している。

津村知与支

長谷川南斗

津村知与支

プロフィール

津村知与支

長谷川南斗

津村知与支

NORIYOSHI TSUMURA

1975年7月13日生まれ、北海道出身。
劇団「モダンスイマーズ」・ユニット「道産子男闘呼倶楽部」所属。
外部公演にも多数出演し、映像でも活躍中。
近年の主な出演作品に【舞台】モダンスイマーズ『ビューティフル・ワールド』、道産子男闘呼倶楽部『雪虫』、 NO4『画狂人 北斎』、PARCO Produce『すべての四月のために』、明後日企画『日の本一の大悪党』、椿組『毒おんな』 【TV】フジテレビ『SUITS/スーツ2』、テレビ朝日『名探偵 明智小五郎〜vampire〜』、テレビ東京『三匹のおっさん』(レギュラー)など多数。

水谷あつし

柳亭種彦

馬場修平

水谷あつし

プロフィール

水谷あつし

柳亭種彦

馬場修平

水谷あつし

ATSUSHI MIZUTANI

1965年7月26日生まれ。神奈川県横浜市出身。
18歳で東京キッドブラザース入団。
若くして看板俳優として全国公演で活躍。
在団中萩本欽一氏のバラエティ番組にレギュラー出演。退団後、TVドラマ、映画等にも進出。
主な舞台出演作品
【TV】『武田信玄』『あぶない刑事』
【映画】『誰も守ってくれない』『グッドモーニングショー』
【舞台】『ブラッドブラザース』『アニー』『グッバイ、チャーリー』
『bambino』『ダブルブッキング』『伊賀の花嫁』

平野 良

高井鴻山

柳川時太郎

平野 良

プロフィール

動画コメント

平野 良

高井鴻山

柳川時太郎

平野 良

RYO HIRANO

1984年5月20日生まれ。俳優。
1999年に子役としてデビュー。

主な作品にミュージカル「テニスの王子様」四天宝寺、一氏ユウジ役、
「ふしぎ遊戯」主演、「ハンサム落語」全シリーズ出演、
舞台「殺意の衝動」W主演、ミュージカル「さよならソルシエ」W主演、舞台「インフェルノ」主演、舞台「ハイスクール奇面組」主演、舞台「マリアビートル」主演、舞台「シラノ・ド・ベルジュラック」、舞台「文豪とアルケミスト」主演、ミュージカル「憂国のモリアーティ」主演などの舞台を中心に活動。
さらに2019年には初の演出作品「BIRTHDAY」を手掛ける。
またここ数年では「2.5次元ナビ」のメインMC、TVK「カナフルTV」のレポーターなど多方面に活躍中。

STAFF

スタッフ
演出
宮本亞門
脚本
池谷雅夫
音楽
福岡ユタカ
美術
伊藤雅子
照明
日下靖順
音響
山本浩一
衣裳
前田文子
ヘアメイク
宮内宏明
舞台監督
やまだてるお
映像
栗山聡之
演出助手
MOEKO
大道具
保坂史朗
宣伝美術
菊田参号
宣伝美術アシスタント
田中しおり
写真撮影
園田昭彦
宣伝ヘアメイク
吉森香織
宣伝協力
吉田祥二
照明
アート・ステージライティング・グループ
音響
SCアライアンス
ヘアメイク
M`s factory
演出部
モモプランニング
映像
マグナックス
大道具
ステージフォー
宣伝美術
バグスタジオ
宣伝撮影スタジオ
jam digital studio
衣裳協力
SANGOU
N工房
宣伝協力
カンフェティ
制作
木村彩菜
企画
松堂今日太
プロデューサー
難波利幸
協力(五十音順)
ウェーブマスター
えりオフィス
オフィスPSC
ケイファクトリー
スペースクラフト・エージェンシー
プラチナ・ペーパーズ
ワタナベエンターテインメント
企画

WМ(宮本亞門事務所)