朗読劇
『トップスまで、あと5秒!』

2021年9月4日(土)〜12日(日)
新宿シアタートップス

News

お知らせ

ご来場のお客様へのお願いと
新型コロナウィルス
感染拡大予防に関しまして

上演時間は、朗読劇1時間、
アフタートーク30分の合計1時間半
を予定しております。
その他、コロナ対策に関してなどの
公演に関するお知らせはこちらよりご確認ください。

物販に関して

公演物販情報を追加致しました。
通販でもご購入いただけますので
是非ご確認ください。

  • ★『トップスまで、あと5秒!』の
    劇場ロビーにて、
  • @パンフレットまたは台本をご購入のお客様に
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作品概要

シアタートップス復活!
あのシアタートップスが8月中旬より復活します。
そして、オープニングシリーズの一環として、朗読劇『トップスまで、あと5秒!』を上演します。
朗読劇の上演時間は約60分。
毎回、シアタートップスにまつわるアフタートークを行います。

セットは椅子が3脚のみ。
男優2名、女優1名、計3名による朗読劇です。

あの伝説の舞台『ダブルブッキング!』が朗読劇としてよみがえります。
シアタートップスと紀伊國屋ホールを同時に開演し、キャストが劇場の外を走り両劇場を往き来して作品を成立させた伝説の舞台『ダブルブッキング!』 この朗読劇は、演劇界で今でも語り草となっている奇跡の出演者二劇場往復同時出演公演『ダブルブッキング!』の真相を描いたリーディングドラマです。
あの走り回った臨場感を3名のキャストによる朗読劇という形態でお伝えします!
ご期待ください!

キャスト

Aチーム

《9月4日(土)・5日(日)》
13時/17時

男1

株元英彰

Hideaki Kabumoto

女1

糸原 舞

Mai Itohara

男2

西ノ園達大

Tatsuhiro Nishinosono

Bチーム

《9月6日(月)・7日(火)》
15時/19時

男1

谷 佳樹

Yoshiki Tani

女1

難波なう

Nau Namba

男2

柏 進

Susumu Kashiwa

Cチーム

《9月8日(水)・9日(木)》
15時/19時

男1

三好大貴

Daiki Miyoshi

女1

常松花穂

Kaho Tsunematsu

男2

渡部将之

Masayuki Watabe

Dチーム

《9月10日(金)》
15時/19時

男1

平山佳延

Yoshinobu Hirayama

女1

宮原理子

Riko Miyahara

男2

奥田 努

Tsutomu Okuda

Eチーム

《9月11日(土)・12日(日)》
13時/17時

男1

久保田秀敏

Hidetoshi Kubota

女1

日比美思

Mikoto Hibi

男2

水谷あつし

Atsushi Mizutani

一部チラシに西ノ園達大さんが男1、日比美思さんが女男1と誤表記がございました。
正しくは西ノ園達大さんは男2、日比美思さんは女1となっております。訂正し、お詫び申し上げます。

登場人物

男1

柏木幸太郎
(デニスホッパーズ主宰)
松岡潔
(デニスホッパーズ照明チーフ)
磯部謙作
(天空旅団舞台監督)
菅紀之
(天空旅団舞台監督助手)
藤崎竜一
(元天空旅団役者)
安藤正隆
(花屋)
瀬田亮治
(柏木の幼なじみ)

女1

豊原仁美
(デニスホッパーズ役者兼制作)
杉村晴子
(デニスホッパーズ受付手伝い)
大場奈津美
(チラシの折り込みに来た役者)
五反田マコ
(天空旅団役者)
柴さゆり
(天空旅団役者)

男2

長谷部国明
(デニスホッパーズ照明助手)
チャーリー若松
(天空旅団主宰代理)
上谷俊
(天空旅団役者)
三ツ木啓
(雑誌「シアタープリンス」ライター)

ストーリー

シアタートップスでは劇団デニスホッパーズ、紀伊國屋ホールでは劇団天空旅団が同じ日、同じ開演時間で初日を迎え、2時間後に両劇場の幕が上がろうとしていた。

そんな折、劇団デニスホッパーズの公演が急きょ中止となった。舞台はすべてバラされ、劇団員やスタッフ達は帰ってしまった。その理由は、主宰・柏木幸太郎が前代未聞のシアタートップスと紀伊國屋ホールの両方の公演に出演するというダブルブッキングを企てていたことが発覚したからだった。

柏木は紀伊國屋ホールでの天空旅団の最終稽古を終え、シアタートップスに戻ると、そこには誰もいなかった。密かに進めていたダブルブッキングの計画がバレた!しかし柏木はめげない。このダブルブッキング、絶対にやり遂げてみせる!とまた紀伊國屋ホールに戻った。

柏木の彼女であり、劇団の主演女優でもあり、制作でもある豊原仁美は柏木のダブルブッキングが絶対に許せなかった。公演の後処理もしなければならず、シアタートップスに戻るとそこでは紀伊國屋ホールにいるはずの天空旅団の役者達が乱入し、柏木につかみかかり、大喧嘩となっていた。

いわゆるアングラと呼ばれる天空旅団は、どんなセリフでも絶叫するという今の演劇界においては完全に時代遅れであり、観客動員もままならない。しかし彼らには彼らなりの信念があり、演劇人の生き様として柏木のダブルブッキングが許せなかった。

今、トップを走り続けている劇団だと自負していた柏木のダブルブッキングの企みはついえた。しかし、時代遅れであるが故の天空旅団のおかげで豊原や劇団の仲間たちとの絆を改めて感じることができた。柏木の胸を刺したのは、それはシアタートップスの歴史であり紀伊國屋ホールの歴史であった。天空旅団の座長・チャーリー若松は柏木に言った。「役者が劇場を選ぶんじゃない。劇場が役者を選ぶんだ」

作・演出 堤泰之

今年の5月、衝撃のニュースが飛び込んできました。なんとあの「シアタートップス」が復活する!しかも本多劇場グループの手で・・若い人達にとっては、それがどうした?シアタートップスって何?となるのでしょうが、私のような昭和生まれのおじさん達の若い頃、トップスは憧れの劇場でした。大阪で活動していた劇団☆新感線が初めて東京に乗り込んで来たとか、三谷幸喜率いる東京サンシャインボーイズの活動休止公演は3ヶ月のロングランだったとか、とにかく話題の公演が目白押しだったし、トップスに行けば面白い芝居が観られるという信頼感がありました。若手劇団はまず、トップスか下北沢のザ・スズナリを目指す。そして次は、紀伊國屋ホールか本多劇場。これが小劇場界の出世街道でした。

ある日、プロデューサーの難波さんから連絡がありました。紀伊國屋ホールとシアタートップスを同時に押さえたんやと。私は驚愕しました。2つとも人気の劇場なので片方とるだけでも大変なのに、同時にとれるなんて奇跡です。さらに難波さんは言いました。両方の劇場を行ったり来たりしながら、2つの芝居が出来ひんかなあと。こうして始まったのが2劇場同時公演「ダブルブッキング!」(2008年)という芝居です。

「ダブルブッキング!」は、紀伊國屋ホールで公演を行う「天空旅団」と、シアタートップスで公演を行う「デニスホッパーズ」の両方の公演に出演しようとした男の話です。どちらの劇場で観ても1本の芝居として面白い、なおかつ両方の劇場で観ると2倍面白いという作品を目指したのですが、実際、稽古は大変でした。

役者の移動が間に合わない箇所が出て来ると、その度に台本を削ったり書き加えたりしなくてはなりません。通し稽古は2つの稽古場に別れてスタートし、演出席に置かれたモニターでもう一方の稽古場の状況をチェックするという、プチ聖徳太子状態が生まれました。本番では、役者の移動が間に合わずアドリブで繋がざるを得ない時もあったり、劇場に辿り着いた役者が酸欠でフラフラになっていて台詞が言えない状態になったこともあったり・・とにかくもう、それはそれは大変な公演でした。

朗読劇「トップスまで、あと5秒!」は、「ダブルブッキング!」をベースにした作品です。ものすごく大変だけど、もっともっと面白いことをやりたいという、演劇に関わる者達の想いが少しでも伝われば幸いです。

プロデューサー 難波利幸

2005年に『ダブルブッキング!』という企画を考えました。2つの劇場を同時に開演して、役者が外を走って作品を成立させる。そして、そこには2劇場を往き来せざるを得ないストーリーがある。2劇場それぞれに演劇的歴史があって、移動距離もほど良くて。必然的に浮かんだのはシアタートップスと紀伊國屋ホールでした。2008年の初演の時、取材で「この企画は構想に3年かかったそうですね」と言われ「そうなんです。練りに練りました」といいカッコして答えていましたが、正直なところは、当時演劇界でトップクラスの人気を誇っていたシアタートップスと紀伊國屋ホールを全く同時期に押さえるということに3年かかりました。そして、この企画は2008年・9年・10年と3年続けて上演すれば演劇界に衝撃が走る!と思っていました。2008年7月の炎天下での初演時、あり得ないことが起こりました。シアタートップス2009年3月末で閉館。「あのトップスが?」青天の霹靂でした。演劇のメッカがなくなる、このニュースは演劇界に衝撃を与えました。同時に『ダブルブッキング!』も頓挫しました。

そして、5年後の2013年1月、本多グループ全面協力のもと『ダブルブッキング!』は、本多劇場/「劇」小劇場/小劇場「楽園」の3劇場同時上演として蘇りました。真夏から真冬へ季節は違えど大変な公演であることは変わりなく、愼一郎さんを始めとする本多チームの皆様に助けていただきながら3劇場間を疾走しました。その後、いろいろと動いていただきましたが、これまた大ヒット劇場である3劇場を同時に押さえることは困難を極め現在に至りました。

このたび愼一郎さんより「難波さん、シアタートップスをうちで復活させようと思います。オープニングアクトとして何かやりませんか?」の連絡を受けた時の衝撃は強烈で、いまだ興奮冷めやらずです。
『ダブルブッキング!』という作品は、トップスと紀伊國屋の2劇場同時出演をやりたくて、そのどこが悪いんだ、という役者の話です。当時、堤さんと「この男のくだらなさと、そのくだらないことに命を懸けて突き進む演劇人の様が感動に繋がれば」とよく話していました。最近思うのは、演劇にとって大逆風が吹き荒れるこのような世情の中でも芝居を上演し続けるというのは、それはそういう病気なのかもしれません。そして、そういう人種になってしまっているのかもしれません。我々のような身勝手な人種をお許しいただき、作品の素晴らしさに思いを委ねてお楽しみいただければ幸いです。個性溢れすぎる15名の狂人キャストにご期待ください!

公演・チケット情報

公演日程
2021年9月4日(土)〜12日(日)
9月 4日(土) 5日(日) 6日(月) 7日(火) 8日(水)
9日(木) 10日(金) 11日(土) 12日(日)
13:00 A A           E E
15:00     B B C C D    
17:00 A A           E E
19:00     B B C C D    
  昼公演 夜公演
9/4
(土)
A
13:00
A
17:00
9/5
(日)
A
13:00
A
17:00
9/6
(月)
B
15:00
B
19:00
9/7
(火)
B
15:00
B
19:00
9/8
(水)
C
15:00
C
19:00
9/9
(木)
C
15:00
C
19:00
9/10
(金)
D
15:00
D
19:00
9/11
(土)
E
13:00
E
17:00
9/12
(日)
E
13:00
E
17:00

出演予定表

A 男1:株元  女1:糸原 男2:西ノ園
B 男1:谷   女1:難波 男2:柏  
C 男1:三好  女1:常松 男2:渡部 
D 男1:平山  女1:宮原 男2:奥田 
E 男1:久保田 女1:日比 男2:水谷 
 

チケット

一般前売り

2021年8月4日(水) 
20時〜

全 席 指 定
  • 料金 5,500 (税込・全席指定)
    ※未就学児入場不可

カンフェティ

  • WEBで購入

  • 電話で購入

    平日10:00〜18:00

    0120-240-540

    ※オペレーター対応

劇場

新宿シアタートップス

〒166-0022
東京都新宿区新宿3-20-8 WaMall TOPS
HOUSEビル4階

ロビー直通(公演期間のみ)
03-6457-408

プロフィール

Aチーム

《9月4日(土)・5日(日)》
13時/17時

株元英彰-Hideaki Kabumoto-

プロフィール

1989年4月27日生。福岡県出身。
2008年デビュー後、劇団プレステージに入団。
アニメ「ドリフェス!」で”KUROFUNE“メンバーの黒石勇人“役として声優・歌唱活動をして以降、声優活動で活躍。
出演作としてアニメ「ハイキュー!TO THE TOP」対戦校の稲荷崎高校”宮治“役、アニメ「LALALACOCO」、「厨病激発ボーイ」、「風が強く吹いている」、「最響!カミズモード」では出演及び番組のOP/EDテーマの歌唱を担当。
舞台は劇団プレステージ第16回本公演「浅草チャンバラ・メリーゴーランド」主演、「流星セブン〜暁の操り人〜」、朗読劇「Candle Story」、「風の聲〜妖怪大戦争外伝〜」等に出演。
ツイッターアカウント:@k_bu_hide

糸原 舞-Mai Itohara-

プロフィール

小劇場を中心に、フリーで活動中。
身長162cm/体重46〜54kg(役柄による)
AB型/獅子座

【波長が合うのは】 猫より犬
【最近おもしろかったこと】 手相占いで「専業主婦は無理ね」と笑顔で言い切られた。
【ここ最近の初体験】 コミケに行ったこと。
【演劇が好きだなぁと思った瞬間】 演出助手をやったとき。
【ひそかに自慢の経歴】 役者になる前、泣く子も黙る某大劇場で働いていたので毎日のように観劇していたこと。
【好きなもの】 酢、酒、旅
【得意なこと】 食い気味のツッコミ

〈主な出演作〉
●エヌオーフォープロデュース『トリスケリオンの靴音』(作・演出:堤泰之)、『バクステ!3rd stage.』(作:堤泰之/演出:南鳩史之)
●ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン全公演(作・演出:堤泰之)
●ラフカット2014『紅葉狩り』(作・演出:堤泰之)
●ラフカット2017『コインランドリーマンズ』(作:桑原裕子/演出:堤泰之)
●ラフカット2019『撲殺のブギー』(作:宮藤官九郎/演出:堤泰之)
●旅藝人『どん底』(作:ゴーリキー/演出:桂祐輔)
●PRAY旗揚げ公演『グリークス 第一部 戦争』(翻訳・演出:桂祐輔)
●糸原舞プロデュース『十二人の怒れる人々』(原作:レジナルド・ローズ/脚色:藤森一朗/演出:三好忠幸)

●ロバート秋山のクリエイターズファイルムービー「上杉みち」編(みちくんのママ役)

西ノ園達大-Tatsuhiro Nishinosono-

プロフィール

1970年生まれ、千葉県出身。日本大学芸術学部演劇学科で演出を学ぶも、在学中より役者に転身。卒業後は、2007年惜しまれつつ解散した劇団「TEAM発砲・B・ZIN」の看板俳優の一人として、1997年の入団以来全作品に出演。
2000年の「ジャスキス・トリロジー」では本多劇場で約1万人を動員した。嵐の大野智主演のプーシリーズでは主要メンバーとして『戦国風』『転世薫風』『天つ風』の3作品への出演ほか、『三匹のおっさん』『ガラスの仮面』『大和三銃士 虹の獅子たち』などの大きな舞台でも、その振り幅の広い演技でメインの役どころでしっかり存在感を発揮している。また、CMやTVドラマ、映画等映像作品にも数多くのヒット作に出演しており、『相棒』『警視庁捜査一課9係』『DOCTORS 最強の名医』『陽だまりの樹』ほか、最近出演したドラマでは『警視庁・捜査一課長』『緊急取調室』、またNHK−BS時代劇『大富豪同心2』ではレギュラー出演した。
シンガーソングライター「西ノ園タツヒロ」としての活動も豊かで、CD製作や全国各地でのライブ活動も精力的に展開する一方、舞台作品の主題歌など、楽曲提供も多数手掛け多才ぶりを発揮している。年内には、13年ぶりのソロアルバムもリリース予定で、現在レコーディング中だ。
舞台、映像だけにとどまらずラジオドラマやナレーション等でも、多くの作品に出演している。エヌ・オー・フォー制作舞台では、『バクステ!3rd stage.』『バレンタイン・ブルー』『古-inishie-』に出演し、それぞれの作品で主題歌の作曲担当や、劇中でその歌声を披露している。


Bチーム

《9月6日(月)・7日(火)》
15時/19時

谷 佳樹-Yoshiki Tani-

プロフィール

生年月日 1987年6月8日
大阪府出身
趣味 健康なもの全般、 サッカー、水泳
特技 殺陣
資格 普通自動車、普通自動二輪
2.5次元舞台を中心に活動する俳優
1stDVD「たにみち」2019年8月発売!

【舞台】
2015年9月「金色のコルダBlue♪Sky First Stage」八木沢雪広役 2015年10月「月下燦然ノ星-帝都綺譚-」宮沢理一役
2016年2月「Over Smile」主演 オウ・レイ役
2016年4月「ツキステ。」長月夜役
2016年5月「Hands Up」安里悠児役 2016年8月朗読ミュージカル「あやかしの巻」
2016年9月「金色のコルダ Blue♪Sky Prelude of 至誠館」主演 八木沢雪広役
2016年10月 「ツキステ。第二幕~月歌奇譚「夢見草」~」長月夜役
2016年12月「金色のコルダBlue♪Sky Second Stage」八木沢雪広役
2017年1月「憑依だよ!栗山ハルコさん!」
2017年1月朗読劇「旅猫リポート」ナナ・サトル役
2017年3月「ツキステ。SCHOOL REVOLUTION ver.White」長月夜役
2017年4月「プリンス・オブ・ストライド」エピソード2 堂園志貴役
2017年6月「プリンス・オブ・ストライド」エピソード3 堂園志貴役
2017年7月「イムリ」主演 ミューバ役
2017年9月「THRee`S」主演
2017年10月「ツキステ。第四幕 LunaticParty」長月夜役
2017年11月「ツキステ。第5幕 LABBITSKINGDOM」長月夜役
2017年12月「ピッッツア」ゲスト出演
2018年2月「ツキステ。メモリアルツアー2018」長月夜役
2018年4月「乱歩奇譚 GameofLaplace~パノラマ島の怪人」ハジバソウイチ役
2018年5月「信長の野望・大志 春の陣~天下布武~金泥の首」明智光秀役
2018年6月「BOUS TALK」カニやん役
2018年7月「オバケストラ!」ファー・ジャルグ役
2018年8月音楽劇「シラノ」クリスチャン、シラノ役
2018年9月「増田こうすけ劇場 ギャクマンガ日和 向かい風100%」夢野カケラ役
2018年10月ミュージカル「ふしぎ遊戯」星宿役
2018年11月「信長の野望・大志 冬の陣~王道執行~騎虎の白塩編」明智光秀役
2018年12月「pet―壊れた水槽―」悟役
2019年1月「妖怪アパートの幽雅な日常」一色黎明役
2019年2月「文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌」志賀直哉役
2019年4月ミュージカル「悪の娘」カイル役 2019年5月「信長の野望・大志 夢幻~本能寺の変~」明智光秀役
2019年6月「BOYS TALK」カニやん役
2019年7月「アオアシ」橘総一郎役
2019年7月「pet―虹のある場所」悟役
2019年9月「DARKNESS HEELS~THE KIVE~」 ジャグラスジャグラー役
2019年10月「オズマフィア」キリエ役 2019年12月「文豪とアルケミスト」志賀直哉役
2020年2月「イケメン源氏伝」玉藻役
2020年4月「イケメンヴァンパイア」ウラド役 2020年5月「しょうぐん天晴ェド」12代家慶役
2020年6月「信長の野望」明智光秀役
2020年9月「HIT LISt」
2020年11月「ハンズアップ」主演
2020年12月「サイコーのパス」
2021年1月「わが友ヒットラー」主演

【映画】 2021年公開予定 「四畳半のジェメオス」主演・ヤマト役 2020年公開予定 「浅草花やしき探偵物語」青田役 【ドラマ】 2019年7月OA ニコ動「浅草はなやしき探偵物語」青田役 2020年「戦国炒飯TV」 2020年「闇芝居生」

【その他】 showroom「えほんのまど」月一レギュラー番組

難波なう-Nau Namba-

プロフィール

1995年10月21日生まれ。東京都出身。
趣味は離島巡り。2011年、韓国アルコ劇場にて上演された『夏の夜の夢』にてパック役を好演。2012年には全日本高校演技大会で作品賞を受賞。今年5月に上演された舞台『ガリレオ★CV』では体当たりの演技が話題となった。

主な出演作品は、西瓜糖『うみ』演出:松本祐子、西瓜糖『レバア』演出:寺十吾、『バクステ』演出:川本成、『バクステ!3rd stage.』演出:南鳩史之、□字ック『滅びの国』演出:山田佳奈、『見よ、飛行機の高く飛べるを』演出:酒井菜月、『桜の森の満開のあとで』演出:南慎介、キ上の空論『ピーチオンザビーチノーエスケープ』演出:中島庸介、舞台『ガリレオ★CV』演出:堤泰之、舞台『ラブ・ストーリーは特戦隊』演出:白坂英晃、映画『紅葉橋』監督:石川二郎など。

【次回出演】
○10月 LOGOTyPEプロデュース『クロノス』@中目黒キンケロシアター 演出: 山崎亨太(劇団 TIRNANOG)

柏 進-Susumu Kashiwa-

プロフィール

1972年3月16日生まれ、東京都出身。俳優。自身が作・演出を手掛けるWATARoom プロデュース公演を年数回上演中。
WATARoomは、役者生活25周年を迎える柏 進(かしわ すすむ)が主宰する事務所で、柏 進自ら作.演出を担当し、公演やイベントをプロデュースしている。特筆すべきは、所属俳優全員が、実は柏 進自身が演じ分ける壮大なひとり芝居であること。役の一人歩きと称されるほど、際立ったキャラクターが共存し、マリカ、利根川渡、前川Jr、中野ホイッスルといった代表的なキャラクター達は、柏が演じる役にも関わらず各々のSNSアカウントなどを持ち、そのキャラクター同士が会話をするなど、現実世界で毎日キャラクター達が生きている。

またYouTubeワタルームチャンネルでは、そんな柏が演じ分けるキャラクター達がそれぞれレギュラー番組を持ち料理をしたり、キャスターとしてトーク番組に出演したり。そしてキャラクターになる前の柏進自身が、視聴者からアイデアを頂きひとつのキャラクターを生み出す、いわば役作りの裏側を覗き見するような番組、おもちゃのキャラら★では、ひと月に二人程キャラクターを輩出し、年間を通じて生まれた全てのキャラクター達をお客様から人気投票して頂き、グランプリに選ばれたキャラクターは舞台出演が約束される、視聴者参加型キャラ育成番組なども毎週配信中。どこまでが現実でどこからが芝居か。境界線が曖昧でスリリングな視聴体験になることは間違いない?

そんな柏進が作演を手がけるプロデュース公演の代表作である『VIVID CONTACT』シリーズ(2016年初演)では、男性のみで女性のリアルな日常を浮き上がらせることに成功、シリーズラストの『VIVID CONTACT -re:born-』(ザ・ポケットにて上演)は10日間で4,000人動員という記録的ヒットとなった。そして今年、ワタルームプロデュース2021、VIVIDCONTACT〜4劇場一挙上演プロジェクト〜を立ち上げ、1月2月にシリーズ2作品を終え、秋には3作目、VIVIDCONTACT-fancy-の上演が決定している。

主なプロデュース作品は『VIVIDCONTACT』シリーズ、『中野喫茶室』、『芸祭』、『4649』など。また、演じるキャラのひとり、利根川渡では、『ダブルブッキング!』はじめ、『abc ☆赤坂ボーイズキャバレー』全シリーズなど様々な作品に同じキャラクターで出演。ギャルのマリカは舞台のみならず、ライブのゲストや自らがデザインする洋服の通販ショップ、LOVE☆SHOCKをオープンさせ、斬新なデザインのTシャツなどが人気。


Cチーム

《9月8日(水)・9日(木)》
15時/19時

三好大貴-Daiki Miyoshi-

プロフィール

1992年7月27日生まれ、大阪府出身。
2012年、劇団Patch1期生として入団。。

俳優としての活動のほか、脚本・演出・音楽制作なども行う。。
【近年の出演作品】。
・舞台『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE -episode of FUTURE- グロ・キシニア 役。
・舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち 南海太郎朝尊 役。
・舞台『ガリレオ☆CV』(堤泰之演出) 木波寅太郎 役。
・舞台『Gem Fragments』ボヌール 役。
・shared TRUMP シリーズ 音楽朗読劇『K世界』 ・『十二夜』セバスチャン 役。
・連続テレビ小説「おちょやん」「まんぷく」。
・ドラマ「検事・佐方〜恨みを刻む〜」。
などに出演。。
Twitter:@patch_run
Instagram:@daiki_miyoshi

常松花穂-Kaho Tsunematsu-

プロフィール

2008年劇団S.W.A.T!入団。初舞台でいきなり紀伊國屋ホールに立つ。以降劇団S.W.A.T!全公演に出演。演じる役によって雰囲気が変わるため実態が掴めないとよく言われる。

【近年の出演作】
2019年
・藤原たまえプロデュースvol.1『楽屋-流れ去るものはやがてなつかしき-』女優C役
 作 清水邦夫 演出 藤原珠恵 (千本桜ホール)
2020年
・藤原たまえプロデュースvol.2『GIRLS TALK TO THE END』アイ役
 作 幸野紘子 演出 藤原珠恵(千本桜ホール)
・藤原たまえプロデュースvol.4『MASKED HEROES』「こんな時にナン」ミク役
 作 安達健太郎/たこ焼き君/常松花穂 演出 藤原珠恵(下北沢小劇場B1)
・大統領師匠vol.12『バベルの斜塔』「HOTEL/クリニック/奇祭探偵KOBAYASHI/銃撃戦」
 作 中田真弘 演出 熊坂貢児(シアターシャイン)
2021年
・藤原たまえプロデュースvol.6『カミキレ』みっちゃん役
 作 幸野紘子/常松花穂/藤原珠恵 演出 藤原珠恵(下北沢小劇場B1)
・江古田のガールズ12周年記念公演『12人の怒れ流男・12人の怒れる女』5号役
 作 レジナルド・ローズ 譯 額田やえ子 演出 山崎洋平(下北沢「劇」小劇場)

【その他の活動】
2017年『ドブ恋8』より脚本提供をはじめ、以後『ドブ恋10』まで何本か使ってもらう
2020年自身初の作演出作品を上演
・藤原たまえプロデュースvol.5『スーパー・ウーマン・リヴ』(シアター711)
2021年8月 二回目の作演出公演を予定していたがコロナの事情で中止に。中止ではなく延期にして公演できるよう調整中。

渡部将之-Masayuki Watabe-

プロフィール

愛知県東海中学校・高等学校卒業、三重大学工学部中退、名古屋で芝居に出会い、佃典彦(B級遊撃隊主宰・劇作家)に多大な影響を受ける。数々の舞台を経て上京。

2006年に自身が主宰(初代ライダー)を務める演劇ユニット「円盤ライダー」を旗揚げ。「役者がいるところが舞台だ!」をモットーに劇場以外での公演を得意とする。
主な公演会場はダイヤモンドプリンセス号、立体駐車場、ボウリング場、SHiDAX、カフェ等。

年2〜3回の本公演と地方公演(大阪・名古屋)全てをプロデュース・出演する。また、外部プロデュース・キャスティングも手掛ける。
狂言師・大藏基誠の主宰する狂言ラウンジでは芝居部分の脚本・構成・出演で関わる。 「朝劇丸の内」プロデューサー。
全国心理業連合会公認全国統一認定資格プロフェッショナル心理カウンセラー一般に合格、心理カウンセラーとしても活動している。
地元愛知県にて(株)東山遊園と星が丘フリンジを設立、名古屋での文化活動も行っている。
コロナ禍で車から演劇を観る新しい観劇スタイル【ドライブインステージ】を発案。第1弾である「ざ☆ロードショー」が中日新聞一面トップを飾る(2020/10/19夕刊) また映画化にもなり伏見ミリオン座、池袋HUMAXシネマズにて上映。


Dチーム

《9月10日(金)》
15時/19時

平山佳延-Yoshinobu Hirayama-

プロフィール

子役時代を経て、クラーク記念国際高等学校パフォーマンスコース、桐朋学園芸術短期大学で演劇を学び、卒業後は芸能プロダクションに所属し、舞台を中心に活動。
ダンサーとしても活動しており様々な振り付けも担当している。
現在はフリー。
小説家で劇作家の秦建日子氏が主宰する劇団「秦組」を主軸に、軽妙な演技と独特の味のある存在感で、多方面で活躍する。
自分が俳優として、なかなか芽が出ない頃、難波さんという頭のおかしなプロデューサー様に出会う。天才です。
よっちはよっちやで!そのままでええんや!!という、なんの根拠もないお言葉を頂き数多くの作品に呼んでいただきました。その言葉通り、自分は自分らしく、唯一無二の存在を掲げここまでやって来ることが出来ました。
そして、数年後、今、トップスの復活というタイミングでまた帰ってくることが出来ました。
この出会いに感謝し、舞台役者平山佳延は今日も自分らしく生きてます。

宮原理子-Riko Miyahara-

プロフィール

1992年1月6日生まれ。東京都出身
玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科卒業 幼少期から、歌とダンスを習い、表現する喜びを覚える。CMやイベントに多数出演し、活動の幅を広げた。
2004年ミュージカル「Annie」でアニー役を務め、その後様々なミュージカルに出演。
昨年、1年間のフランス留学中には、現地でのコンサートの開催、童謡を通して日本文化を紹介するワークショップも行い、好評を博す。
最近の出演作品
[舞台]
『ガリレオ★CV』神原敦子役
ミュージカル座『ひめゆり』 綾瀬みき役
『Musical PUB vol.6〜映画になったミュージカル〜』オードリー役
[ドラマ]
テレビ朝日『特捜9season4』第1話
CSチャンネルネコ 『ラーメン刑事 #2』
[映画]
『紅葉橋』近藤役

奥田 努-Tsutomu Okuda-

プロフィール

生年月日:1981年(昭和56年)2月25日(静岡県出身)
サ イ ズ:身長175cm 体重65kg 
B 95cm W 82cm H 92cm S 27cm

【舞台】
Studio Life(作・演出:倉田淳 / 2000年より劇団員として参加)
「トーマの心臓」「訪問者」「死の泉」「ブギトゥ・バグース」
「SONS」「月の子」「LILIES」「歓びの娘 鑑定医シャルル」
「WHITE」「DAISY PULLS IT OFF」
「MOON CHILD〜月の子〜」「DRACULA」
「ドリアン・グレイの肖像」「パサジェルカ」「OZ〜オズ〜」
「メッシュ」「白夜行 第1部 第2部」
「ヴァンパイア・レジェンド」「夏の夜の夢」
「Romeo&Juliet」
「アドルフに告ぐ」「TAMAGOYAKI」「十二夜」 「BLOOD RELATIONS〜血のつながり〜」「エッグ・スタンド」

【その他の舞台】
SLEEP「I See i」(作・演出:島田政輝/神楽坂die pratze)
ミュージカル「あらしのよるに」(原作:きむらゆういち /脚本・演出:横山由和/青山劇場)
「かうしてPrologue」 (作:久保田万太郎/演出:下総源太朗/ウエストエンドスタジオ)
WAKI-GUMI「BASARA〜謀略の城〜」 (原作:W・シェイクスピア「マクベス」/脚本・演出:脇太平/俳優座)
Be Withプロデュース「Romeo&Juliet」 (原作:W・シェイクスピア/脚本・演出:Be Withプロデュース)
プラスイズムプロデュース「トライフル」(作・演出:羽仁修/シアターグリーン))
新宿公社「ノンフィクション」(作・演出:小林弘幸/シアター風姿花伝)
江古田のガールズ(作・演出:山崎洋平)
「仮面音楽祭」「パルコの劇場」(共に本多劇場)
舞台芸術集団 地下空港 音楽劇「赤い竜と土の旅人」(作・演出:伊藤靖朗/すみだパークスタジオ)
「昆虫戦士コンチュウジャー」「昆虫戦士コンチュウジャー 2」 (作・演出:モラル(劇団犬と串)/紀伊國屋ホール・あうるすぽっと・スペース・ゼロ)

【テレビ】
NTV「ハケンの品格」「働くゴン!」


Eチーム

《9月11日(土)・12日(日)》
13時/17時

久保田秀敏-Hidetoshi Kubota-

プロフィール

1987年1月12 日生まれ。福岡県出身。
『テニスの王子様 2nd シーズン』仁王雅治役、『心霊探偵八雲』斉藤八雲役などで注目を集める。近年の主な出演作に、TVドラマ「家政夫のミタゾノ」「特捜9 season4」、舞台ではミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』(石丸さち子演出)、『一月物語』(谷賢一演出)、『憂国のモリアーティ』シリーズ(西森英行演出)、『戦国BASARA 天政奉還』(ヨリコジュン演出)、『トリスケリオンの靴音』 (堤泰之演出) 、『血界戦線』シリーズ(西田大輔演出)、『文豪とアルケミスト』シリーズ(吉谷光太郎演出)、『バレンタイン・ブルー』(堤泰之演出)『東京原子核クラブ』(マキノノゾミ演出)『薄桜鬼』シリーズ( 西田大輔演出) 、『ガリレオ☆CV』(堤泰之演出)、『池袋ウエストゲートパーク THE STAGE』(品川祐演出)など。

日比美思-Mikoto Hibi-

プロフィール

1998年9月20日生まれ。神奈川県出身

2009年、NHK教育の人気番組「天才てれびくんMAX」全国オーディションにて多数の応募の中からDream5のメンバーとしてデビュー。2016年グループ解散、女優に転身後、数々の映画やドラマ、舞台に出演。出演作に、映画「町田くんの世界」「生きちゃった」「地獄の花園」、ドラマ「さくらの親子丼2」「3年A組-今から皆さんは、人質です-」「恋愛ドラマな恋がしたい-Bang Ban Love-」「真夏の少-19452020」、舞台「悪い芝居「ミー・アット・ザ・ズー」」「陽だまりの樹」などがある。
また、趣味のカメラを活かし、セルフプロデュースの写真展などを開催するほか、 オンラインサロンを通してファンコミュニケーションを定期的に図るなど、 役者業以外にも精力的に活動している。

水谷あつし-Atsushi Mizutani-

プロフィール

1965年7月26日生まれ。神奈川県横浜市出身。
18歳で東由多加主宰、柴田恭兵主演の東京キッドブラザースに入団。
在団中萩本欽一氏のバラエティ番組にレギュラー出演。若くして看板俳優として全国公演で活躍。 JA-JAとして歌手活動。アニメ『機動警察パトレイバー』のエンディングテーマ『パラダイスの確率』を歌う。
30代で日本47都道府県の劇場に出演。小劇場から大劇場、ストレートプレイからミュージカル、2.5次元舞台で幅広く活躍している。
2008年紀伊國屋劇場、シアタートップス、2013年本多劇場、劇小劇場、楽園を同時出演した伝説の『ダブルブッキング』では天空旅団座長代理チャーリー若松を好演している。

主な出演作品
【TV】『武田信玄』『あぶない刑事』
【映画】『容疑者室井慎次』『誰も守ってくれない』 【舞台】『ブラッドブラザース』『bambino』『アニー』『画狂人北斎』『伊賀の花嫁』『王室教師ハイネ THEMUSICALU』

GOODS

物販

  • ★『トップスまで、あと5秒!』の
    劇場ロビーにて、
  • @パンフレットまたは台本をご購入のお客様に
    オリジナルトートバッグ(小)をプレゼントさせていただきます!
    (2冊購入でもバッグは1つになります。)
  • AエヌオーフォーLINEにその場でご登録or
    すでにご登録いただいている方に
    エヌオーフォーオリジナルステッカー(スクエア型)をプレゼントさせていただきます!
    エヌオーフォーラインはこちらから

パンフレット

1,200円


A5サイズ、全24ページのパンフレットです。

購入はこちらから

台本

1,000円


A5サイズの台本です。

購入はこちらから


エヌオーフォーグッズ

エヌオーフォー
オリジナルステッカー(丸)

500円


アホウドリをモチーフにした、
エヌオーフォーのオリジナルキャラクターの
丸型ステッカーです。

購入はこちらから

エヌオーフォー
オリジナルステッカー(スクエア)

500円


アホウドリをモチーフにした、
エヌオーフォーのオリジナルキャラクターの
スクエア型ステッカーです。

購入はこちらから

エヌオーフォー
オリジナルトートバッグ(小)

500円



A4サイズのトートバッグです。


購入はこちらから

エヌオーフォー
オリジナルトートバッグ(大)

2,500円



A4サイズより大きく、
生地がしっかりしたトートバッグです。

購入はこちらから


応援札企画

いつも応援いただきましてありがとうございます。
『まだ劇場には行けないけど応援しています。』
『お花の代わりに何か贈れませんか?』
など、たくさんのご声援をいただき、大変心強く、感謝いたしております!
ですが、実際は新型コロナウイルス感染拡大によりまだまだ集客が厳しい状況が続いております。
正直申し上げますと、そういうお声をかけてくださった皆様に助けていただきたいという想いもございます。
現状、感染拡大対策としてお客様からのお花やプレゼントやお手紙の受付も中止させていただいております。
今回、ご声援を頂戴したいという思いから《応援札》という企画を用意させていただきました。
商品画像のデザインの用紙にお客様のお名前とメッセージを印刷させていただき、ロビーに掲示をいたします。
価格はチケット1枚分の5,500円とさせていただきます。

今回「シアタートップス復活記念!」ということで、応援札をご購入下さった方に、ささやかではございますが、エヌオーフォーのオリジナルマスクをプレゼントさせていただこうと思っております。 ご登録のご住所へ郵送させていただきますので、改めてご住所のご確認をお願いいたします。

キャスト・スタッフ一同、公演を無事に上演するために、徹底して頑張って参りたいと思いますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

応援札

5,500円

購入はこちらから

●ご注文方法
注文の際に備考欄に
・どなた宛のメッセージか(○○さんへ、◯◯様へ、◯◯くんへ、カンパニー皆様へ、など敬称までお願いします。)
・メッセージ 20字程度※多くなっても構いませんが字が小さくなります。
・ご注文者様のお名前(ニックネームでも可能です。)
・ロビーでの掲示の可否
こちらをご記入の上、ご注文をお願い致します。

※メッセージは上限のみ設定しておりますので、メッセージなしで、宛名とお客様のお名前のみやお客様のお名前のみでの受付もしております。
※ご注文をいただいた次の日の掲示となりますので、ご来場時に確認をされたい場合は逆算をしてお申し込みいただくようにお願い致します。
※応援札のお持ち帰りはお断りさせていただきます。
※ロビーに掲示されている応援札は写真撮影可能とする予定ですが、混雑時には時間を置くなどご協力をお願い致します。
※ご注文いただいた応援札は、SNSに掲載する場合がございます。ロビーに掲載不可を希望の方はご注文時に備考欄に不可とご記入ください。ロビーではなく楽屋等の掲示ができる場所に掲示し、写真撮影NGとさせて頂きます。

STAFF

スタッフ
作・演出
堤 泰之
音楽
楠瀬拓哉
伊 真吾
照明
阿部典夫
音響
早川 毅
宣伝美術
菊田参号
田中しおり
宣伝協力
吉田祥二
音楽
OVERCOME MUSIC
照明
Aプロジェクト
音響
ステージオフィス
宣伝美術
バグスタジオ
宣伝協力
カンフェティ
制作助手
三谷夏果
制作
木村彩菜
プロデューサー
難波利幸
企画・制作
エヌオーフォー

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